隕石と地球の石がまたいろいろ話しているようです
と言っても、アメブロを本日担当させていただいている私には分からないのですが
昨夜、事務所にいた聞こえるスタッフのメモがあって、書き起こし担当はまた別ですが
面白かったのでちょっとフライングで
「とても昔に
ここで(日本)で
人間から
神様と呼ばれていた何人かが
封印が解けて
自由になった」
「一人は人でも神でもなく 獣
だけど人より神に近い獣
水を探していたけれど水がないから
水を呼んでいた
雨の夜中に帰っていった」
「もう一人は 鬼扱いされていた
可哀想 ボロボロだった
でも怒りもせず 自由を喜んで
信じて待っていた人間達を
探して力を分け与えるつもり」
「結界が解けたのは
彼らを封じた敵が弱まって
彼らを信じて真面目に生きていた
臣下(子孫?魂の子孫?弟子ではない)が
あまりにも虐げられていたから
にも関わらず真面目に生きていたから」
ほかにもいろいろ
詳しくは記事になるのをお待ちください