年収は抽象度に相関している。
例えば、経営者等は抽象度もなにも
どんなビジネスをするのか?から
自分で決定するので、成功すれば
当然年収は高くなる。
サラリーマン時代を振り返っても
具体的な指示で動いているうちは
年収は低かった。
正確にいうと、具体的な指示がないと
効果的に動けなかったと
言った方が正しい。
それが、実績と共に
「こうした方がもっとうまくいく」
のようなアイデアが生まれるようになり
そのアイデアで成果が出たりすると、
どんどんとプラスのサイクルに入り、
難しい仕事にも積極的に
挑戦するようになっていった。
過去に数回、新規PJを立ち上げした際は
こんな感じの指示だったように思う。
「福岡、よろしく〜」
「台湾、よろしく〜」

この数文字から様々なことを察して、
年間の経営目標を創り、採用計画を創り
必要な資本金等の策定をし、
採用活動をする。
私の場合はこれらを成功させ、
年収を上げることで
家族持ちでの起業を実現させた。
抽象度の低い仕事でわかりやすいのは
精度の高い業務マニュアル通りに
仕事をこなす、例えばコンビニバイト等がある。
都心部などは、日本人の店員さんを
探すことが困難なぐらい
外国人の店員さんで溢れているが、
これらの仕事は抽象度が低く、
業務マニュアルが存在することで
多少、日本語がわからなくても
業務をこなしていけるかわりに
おそらく時給は
かなり低く設定されている。
事実として、私の場合も
具体的な指示で動いていた頃の年収と
抽象度MAXの時の年収は
約6倍違っている。
働くからには年収を
上げたいと思っているなら
今の仕事からどんどんと抽象度の高い
仕事に挑戦しておくことをオススメする。
もし、今いる会社が
十分な昇給がない場合でも
抽象度の高い仕事ができる人財は
多くのPJで活躍できる筈だ。
その練習を今のうちから開始しておけば
いざ、抽象度の高い仕事が求められた時に
成功の確率をあげることができる。