メロキシカムとかアンピロキシカムとか長時間効いている鎮痛剤は嫌な薬のベスト3に入りますねぇ。同業者の方には理由がお分かりでしょうけど、他の薬とのバッティングを慎重に考えなくてはならない薬ですからねぇ・・・

それに、痛み止めをあえて一日一回服用にするのは、よほど胃が悪いとかじゃないと意味がないです。痛み止めって、基本的に痛みに応じて飲むべきで、作用時間が短時間ほうが問題も少ないし、問題の継続時間も短い訳で・・・

地域の薬剤師会から割引チケットを買った(誰もいかないから誰か買ってと言われた)ので、「おとうと」を見てきました。鶴瓶の演技には感動を覚えましたが、単に薬局が舞台と言うだけのことでチケットを買わせる薬剤師会という組織は一体何・・・って、素朴な疑問を持ちました。チケットを誰も買わないのは仕方ないかもね。



ODとかDとかいった口腔内崩壊錠。


ジェネリック対策という、これまたメーカーの利益確保のための製剤である。


さらに迷惑なのは、「水なしで薬を飲めるというのが当たり前」といった間違った概念を素人に持たせてしまう。全くもって迷惑な話。人の体をなんて思っているのでしょう。>各製薬会社様


強いてアドバンテージを探すと、嚥下困難な人には必要かも知れないし、崩壊が速いことによって吸収が早くなる、薬効の発現が早くなる、それは無くはない。しかし、

メーカーの営業によってある病院の採用薬をすべて口腔崩壊錠にしてしまうのは暴挙としか言いようがない。