ここ数年
ずっとロックづいていたのだけど、
なぜかここんとこ
コルトレーンづいている。
年々死が身近なものに近づいていると感じるのも
理由のひとつなのか。
とくに晩年の演奏を
買っては聴いている。
彼の演奏は年々激しさを増し、
スタイルもフリー・ジャズへと変化していくが、
その音は(僕にとって)いつも優しい。
彼の奏でる音があれば、
やがて迎えるであろう死さえも、
怖がるばかりのものでもないのかもしれない
とさえ思えてくる。
理由は、
きっと科学では証明できないような
なにかがあるからなのか、。
これもまた、
人とは共有できない趣味になる可能性大である。
ネットでコルトレーンに関する本や雑誌なども購入して、
あいかわらず一人
悦に入っているという毎日である。
そういえば、
酒と音楽はじつに相性がいいのだが、
このごろ飲むとすぐに眠くなってしまう。
よって長く聴いていられない。
飲まなければそんなこともないのだろうけど、
酒のない夜ほど味気ないものはないと
(気のせいかもしれないけど)思うし。
どうすればいいのだろうか。