いや、アキンフェンワがいたわ。



明けましておめでとうございまーす

新年ということで何か始めようと思ったので始めてみました(実際は2年振りの復活)。

センターまであと数日なのにこんなことしてていいのかよ!と思うかもしれませんが、頭で考えていることを言語化する力をつけるため、みたいな感じで、まぁある種国語の勉強(無理やり正当化)として始めました。





そんなもんで、


とにかく今年はスーパーハッピーな年越しだった。


なんてったって愛するリヴァプールがプレミア首位だからね!しかも無敗!!これは03/04のアーセナルのインビンシブル以来の…なんて夢を抱いたり抱かなかったり。




まぁこの時期に調子に乗りすぎると良くないということをリヴァプールファンが1番良く知っているはずなんですが…




















ね?












はい。







てなわけで、"なんでリヴァプールなんかが首位なの?"とか"どーせマグレだろ死ね!"とか言ってる人もいると思うので、できるだけ面白く、アルベルト モレノの守備ぐらいゆるーく今のリヴァプールはなぜ強いのかを伝えていこうかなーと思います。






ということで!


もしかすると"リヴァプール首位とか今知ったわw"みたいな人もいるかもしれないのでとりあえず今現在(1月3日)の順位表。




いま気づいたけどトッテナム・スタジアムハヤクツクレヤ・ホットスパーはまだ引き分けがないんだね。



そんなことはどうでもよくて、とにかく1番上にいるのがリヴァプールなわけですよ。特に見て欲しいのが失点数(GA)。8ですよ8


でも、"リヴァプールは前線はいいんだけど後ろがねぇ…"とか"守備ゆるすぎワロタww"みたいな評価ばっかりだったあのリヴァプールがどうしてこうなってしまったのでしょうか。


まぁ、そう考えた時におそらくほとんどの人が最初に思い浮かべるのはファンダイクの存在でしょう。





そんなもんで、ちょいと調べてみました。(ちゃんと確認してないので正しいスタッツかどーかはOptaかなんかに聞いて下さい)








クロップ就任以降のリヴァプールにおける、ファンダイク加入前と後の失点数を比べました。


左からシーズンの年度、失点数/試合数、合計失点数/合計試合数、1試合平均の失点数です。


たしかにチームの戦力のアップ、後で述べる予定の守備戦術のシフトと成熟など色んな要素があるとしてもこれは調べて自分でも震えましたね。凄い。

(余談ですが、ファンダイクは今シーズンリヴァプールの選手としてドリブルで相手に抜かれた数は0みたいです。)


さっき言ったように、この失点の少なさはなにも"ファンダイクがいるから"というものだけではなくて、当然いろんな要素があってのことです。


しかし、これだけのスタッツの差が出るのは何かがあるはず。


ということでまずはファンダイク加入はどのような影響を与えたのか、与えているのかということです。


まず挙げられるのは彼のリーダーシップ。加入当時、リヴァプールのCBはロヴレン、マティプ、クラヴァンと統率の取れるリーダータイプ(キャラガーとかテリーみたいなやつ)がいませんでした。ちなみに昨季のゴメスはほとんどSB起用でCB起用はなかったので除きました。


しかし、ファンダイクはセルティック、サウサンプトン、オランダ代表でもキャプテンを任され、最近ではリヴァプールでゲームキャプテンを務める試合も多々。実は、リヴァプールのキャプテンはメンバーの多数決によって決められるのですが、ヘンダーソン、ミルナーに次ぐ第3キャプテンとしてファンダイクは任命されました。(第4はワイナルドゥムらしい。)


それほど彼のリーダーシップ、メンバーからの信頼は凄いんです。特にそれが見えたのは加入初戦の試合前。通路で入場の時に加入から4、5日のファンダイクが誰よりもチームを鼓舞する姿が映りました。あれは痺れましたね。


というわけで、彼の統率によりチームのDFラインは見違えるように安定感が出始めました。そこにまず彼の獲得の最大の意味があったわけです。



次にファンダイクはCBのパートナーの成長も促しました。特にロヴレン。昨季途中までの彼のパフォーマンスは正直酷かった。あまり大きな声では言えませんが、3試合ぐらい前までのマンチェスターユナ(自主規制)の守備陣みたいな。前半31分に代えられたみたいなこともありましたね。


そんな彼もファンダイクのサポートがあることで持ち前の対人の強さ、前への積極性、そしてなにより安定感がでました。実際、現地の評価も180度変わったみたいです。去年のCLとW杯のファイナリストだしね。




ジョー ゴメスも今成長が著しい一人。



ゴメスはさっき言ったように、昨季までSB起用がほとんどでした。ただ、今期CBで才能が開花し始めました。というかしました。


ゴメスの特徴はスピードと長短のパス。現代のCBでは欠かせない要素が武器です。


ゴメスはファンダイクを良い兄貴のようにしており、ファンダイクも良く育ててくれています。かつてのルイス スアレスとラヒーム スタなんちゃらみたいな感じ。ゴメスぐらいの年齢で世界最高級のパートナーが横にいるのは本当に大きいものだと思います。


まじでプレミア最高のコンビ。







では次に、と行きたいところですが、オックスレイド チェンバレンの怪我ぐらい長くなってしまったので続きは次回に。





#1 完。











~~2年前もやってた恒例のやつ~~



Harry Wilson [Derby(Liverpool)]






"アカデミーのライアン ケント、ハリー ウィルソン、シェイ オジョあたりがスゴい"

なんてリヴァプールサポーターの間で噂が立ち始めてから早4、5年。結局近年のアカデミー上がりでトップチームに定着したのはトレント アレクサンダー アーノルドと、強いて言うなら前監督ブレンダン ロジャーズのお気に入りだったジョン フラナガンぐらい。

そんな中、今最もリヴァプールのトップチームに近い存在の1人と言えるのがハリー ウィルソン。シーズンローンで移籍してる2部のダービー(あのフランク ランパードが監督)で大爆発中。レフティーのウインガーなんだけど、とにかくその左足から放たれる球が凄い。アシュリー ヤングがペナ内で倒れた時のダイブ率ぐらい凄い。アルバロ モラタの決定機逃し率ぐらい凄い。



まぁこんな微妙な例えよりも観てみるのが早い。





背番号7が彼。ウェールズのA代表で直接FKぶち込んだり、ユナイテッドにも直接FKぶち込んでリーグカップ敗退させたり、この活躍で"早く帰って来てくれー"と言っているサポーターも少なくない。手薄なフロント3のバックアッパーとしてかなり期待できるし、サラーとはまた違うタイプだからジョーカーとしても期待できる。とにかくハリー ウィルソンの未来に期待。







#1 番外編完。