さてとさてと
早起きを朝風呂をちょろっと浴びて出発だよ
天気は雨などの心配は無いが阿蘇方面は真っ白

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嫌な霞みかただー

過去に何度か走った阿蘇・正月ツーでは澄みきった大絶景が見られただけに
その記憶が強く残っているせいか正月ツーに外れ無しと勝手に思っていた
ここ最近何度か訪れているが、いつも霞んでばかりだったので
今日こそはその借りが返せるぞ!
と、思っていただけに不安でいっぱい
ミルクロードまで走ったら大丈夫だよね?
よね?

淡い期待を乗せてシェルパはガラ空きの県道23で外輪山を駆け上る
県道339へ入ると同時にガスが濃くなる
あー、これは嫌な感じしかしねー

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天気は良いのだが薄いガスがカルデラ内部を漂う
阿蘇五岳方向はほぼ見えず
凍結は無かったがくっそ寒くて仕方が無い

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阿蘇五岳とは逆の方向はまぁまぁな感じだった

それでもミルクロードは相変わらず楽しく、そのまま道の駅波野神楽へ
朝飯のつもりでいつもの地鶏炭火焼を食べようと思ったんですが流石に正月休みなのか屋台の人が来てねー
自動販売機でコーンポタージュを購入して、国道九四フェリー内でなにかを食うかな?
それでは佐賀関港を目指しますか

時間はたっぷりあるので竹田や豊後大野の山奥を駆け巡る奥豊後グリーンロードを走ってみる
白水の滝の案内看板を頼りに入口を目指す
この農道、うまく走れば犬飼ICまで走っていける!
交通量も皆無でアップダウン、右に左にコーナーが連続する素敵な農道
コンビニもGSすら無し
併せて景色や見どころも無し
安定して素早い移動ならR57を突っ走るのが賢い選択かと
R197バイパスが劇的につながっているかと思ったが相変わらず県道38でうろちょろ走らされた
佐賀関港についたらもう出航間近
バイクは一番に乗船するので急いでチケットを買って飛び乗る

あぁ俺の朝飯及び昼飯がー
暖かい船内ではすぐに睡魔が襲ってぐっすり眠りこける

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佐田岬の三崎港到着
久々のフェリーを使った四国ルートなのにドタバタし過ぎて思い出に浸る暇も無し

今夜は佐田岬半島の付け根の八幡浜で宿を取っているので半島をたっぷり堪能しようかと
定番は半島中央部を走るR197、通称メロディーラインを走るのが大正解!
輝く海面と遠くまで連なる半島の海岸線を望んで走るこの道は最高に素敵だ!
このままもう行くべー!と思った矢先に目印の神埼口バス停
県道255の始まりである

狭い暗い汚い道をクネクネと走り、時折現れる小さな寂れた漁港をいくつか走り見て回る

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時間はかかるが静かな景色が広がる
今回の様に時間が無ければ寄る事も考えなかっただろう
旅の走り方を考えさせられる瞬間であった

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黙々走っていると話題の施設が出現
伊方原発である
立ち止まって写真を撮ろうとすると入口にいる警備員がこちらを見て来る
まぁ彼らは疑うのが仕事ですからしょうがねぇ

原発マネーのお陰かこの辺りの道はすごく広くて綺麗
今まではなんだったのかと?
あと上を走る国道へ直結するトンネルがまた早くてすごい
お金ってあるとこにはあるんですなぁ
そんなこんなで日が暮れそうなのでホテルへさっさと向かい
近くのスーパーで買い出しして終了
八幡浜はチャンポンの街だそうですがチャンポンは苦手なもんで

次の日は特に見所も無く高松東港のジャンボフェリーを目指す
通り道にあった麺通堂西植田店で名物肉うどんを食す
これだけ食って800円もしないとは
〇亀とかなら余裕で1000円超えるだろう

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有名店はどこもまだ正月休みだけど、店舗展開しているところは安定して営業
おせちに飽きたら”うどん”でっせ!

高松市街地は混むので新川沿いを狙って走ってみたら大正解
すんなりと港へたどり着けた

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混雑しているかと思われたジャンボフェリーもすんなり乗船
ただ小豆島からは大量に乗って来た
これに乗船ったらあとは良く寝て、神戸からラストスパート!

俺の正月ツーリングは無事に終わった