私はジフロンヤコブという、テルアビブから車で一時間弱の避暑地で滞在し、仕事をしている

{7CDC0C5B-774B-432B-9A90-B3990F8DA5AA:01}

{E9715967-2B62-4609-ACBD-DA8F0CF38DEA:01}

{1AB2B274-8FF7-4D94-B616-1E15D2F9F0E0:01}

{3CAB7EAF-6684-4A98-AB3D-BC5E2FF21D6B:01}

{29B44D87-43BC-4227-ADBE-049D9C4CFE03:01}

上の写真は、和紙ができるまで。
木を植えるところから、全てイスラエルで手作り!


Tut Neyar Hand Made Paperという和紙のアトリエ兼ギャラリーで働いているのだが、ここは所謂軽井沢みたいな観光地で、国内に限らず国外からも観光客がやってくる

6月半ばから後半に入ると、欧米の学校が休みに入るので欧米からの観光客が多くなってきた

アジア人は殆どみないが、アメリカ、ヨーロッパ、ロシアから、ほぼ毎日のようにやってくる

紙を作っているとお客様に色々きかれるわけで、当然答えなければならないわけで、日々勉強


この間は、有楽町にある国際フォーラムを建築したグループの一員であるアルゼンチン人が来たり、
たまに日本語で話し掛けられると思ったら、日本で指輪を売っていたイスラエル人だったり(この手の仕事をしている人ばかりだ),面白い。

イスラエルでイスラエル人に和紙を学ぶ日本人って、どう考えても不思議だよね??