クラインピアノ教室のブログ 《厚木市戸室・恩名・緑ヶ丘・林》

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厚木市戸室のクラインピアノ教室です。
ピアノコンクール入賞多数、演奏歴豊富な講師が
基礎からしっかり指導いたします。戸室・緑ヶ丘・恩名・林

「クライン」とはドイツ語で「小さい」を意味します。厚木市で2011年に開講した小さなピアノ教室です。楽譜が読める、弾ける、表現できる、を目標に指導しています。最新の募集情報についてはリンクの「ピアノ教室ネット」をご覧ください。

こんにちは!

クラインピアノ教室の黒柳です。


嬉しかったシリーズその③

『忍耐力がレベルアップしました』

年長さんのKくん。ピアノをはじめて1年半くらい経ちました。始めた頃は、レッスンで2、3回弾くと「もう弾きたくないモード」になり、そのモードからは変更不可凝視びっくりマークだったのが、だんだんと「頑張れる時間」が伸びてきました。

先日のレッスンでも弾きたくないモードがONになりかけたのですが、

なぜ今この練習が必要なのかを説明したら

「わかった、がんばる」と言ってくれて、、感動泣き笑い

成長を見せてくれてありがとう!


年中と年長では大きな差があると思っています。

年長さんはやはり言葉の理解力がついているので、ちゃんと説明すればわかってくれるんだアップと実感しました。



話は変わって‥2泊3日で新潟に帰省したのですが、地元のローカル放送にでましたテレビ

新潟県立植物園に遊びに行ったところ、NHK新潟放送の撮影に遭遇し「取材撮影してるんだけど良かったらどうですか」と声をかけられヤッホーいと出る次男↓

インタビューで何を聞かれても「食中植物気持ち悪かった」的な事しか言わない次男。それは全カット。笑 


私もインタビューを受けました。結構まともな事を喋ったと思うのですが、使われたのは「珍しいものを見られて良かったと思います」の一文。短っ!


まあそんな楽しい体験をし、いい思い出となりました(笑)