以前blogにも書いた我が家の庭に棲みついた家出猫のティーガレ
毎日我が家の軒先へご飯を食べに来ていたのだけれど
1ヶ月ほど前から急激に痩せて
食べたご飯を吐くようになった。
近所の獣医さんの所へ連れて行き
血液検査をしてもらうも異常無し
吐き気止めのお薬を頂いたけれど
依然嘔吐は治らず。
衰弱していった為
2週間前、ティーちゃんを保護し
家の中で様子を見ることに。
体重はたったの2.3キロ
(ちなみに椅子の上のジャックは6キロ弱)
先週の金曜日、前回とは違う
猫ちゃんに詳しい先生のいる病院へ行き
再度血液検査をした所
甲状腺の機能異常が見つかり
投薬治療を開始。
原因が分かって
これでやっと元気になれると思った矢先
昨日の朝起きると
絨毯が血だらけになって
ティーちゃんが吐血していた。
ティーちゃんを失う恐怖で私はパニックになってしまい
身体の震えが止まらなくなった。
直ぐに少し離れた街の救急病院へ連れて行った。
主人は仕事だった為
私は震える手で何とかハンドルを握り
ティーちゃんと病院に到着。
直ぐに診て頂けたけれど
吐血が止まらず
体重も1,8キロまで落ち
獣医さんにも「助けられません」と言われ
その場で主人に電話をかけ
これ以上の痛みや苦しみは可哀想だと判断し
眠るお薬を打って頂き
お空へと旅立って行きました。
外猫時代から合わせるとたった数年間だったけれど、
最後の2週間、同じ部屋で過ごせた時間は
一生の宝物。
ティーちゃん我が家に来てくれてありがとう。
机の下がティーちゃんの定位置。
どんな言葉を使ってでも表現出来ないほどの
失意と悲しみで
晴れ渡る真っ青な空を見ても
自分の暗い気持ちとのギャップが苦しい。
美味しいものを食べても殆ど味がしない。
ティーちゃんに会いたい。
今の自分にあるのは
出てくる涙と鼻水を拭う気力だけ。
ティーちゃん



