「動け!動け!動け!」
僕は横たわっていた
とても自然とは言えない体勢で
病気や事故などは突然にやってくるものである
思えば・・・
中学二年の期末試験期間、僕は家でも学校でも腹痛を訴えていた
当時から信用など皆無の僕は
それこそ狼少年の如く相手にされなかった。
とうとう食事をしてもすぐ戻す事態になり
病院で受けた診断は「急性虫垂炎」
色々と下唇を噛むような経験をした入院生活が終わり
自分の部屋へ戻ってみると
「・・・」
隠しておいたハズの『成人向芸術誌』が綺麗に整頓・積み上げられ
机の上で抜群の存在感を放っていた
そんな甘酸っぱい経験をしつつも大人になった僕は
「っくしょ~!」
情けない顔で叫ぶ僕に
『こんばんは、どうしたの?下手な金縛りの芝居して』
そこには僕の唯一の飲み友達が不思議そうに首を傾げていた
「いやいや!芝居じゃないしっ!昨日から腰が痛くて身動き取れないんだよ」
『そんなにつらいならその手に持ってる携帯で救急車呼べばいいじゃない?』
「僕だってそうしたいよ・・・・けど・・・」
『けど?』
「あっ!そうだ!丁度良いタイミングで来てくれた!話があるんだ!」
「あのパソコンのインターネットを閉じて欲しい
使い方が分からないならコンセント抜いて欲しい」
『ごめん、いくら親友でもそれは出来ない。
僕は君の寂しさが創った。空想上の飲み友達だから・・・
だからあの成人向け芸術サイトを閉じることはできないんだ』
「・・・バルス!」
オチはありません。まぁ今回の教訓を綴るなら
[友人に借りた成人向けビデオはちゃんと巻き戻してから返せ]
[個人的趣向がバレてしまうものは常に片付けよう]
の2本です。んがっんっん!
僕は横たわっていた
とても自然とは言えない体勢で
病気や事故などは突然にやってくるものである
思えば・・・
中学二年の期末試験期間、僕は家でも学校でも腹痛を訴えていた
当時から信用など皆無の僕は
それこそ狼少年の如く相手にされなかった。
とうとう食事をしてもすぐ戻す事態になり
病院で受けた診断は「急性虫垂炎」
色々と下唇を噛むような経験をした入院生活が終わり
自分の部屋へ戻ってみると
「・・・」
隠しておいたハズの『成人向芸術誌』が綺麗に整頓・積み上げられ
机の上で抜群の存在感を放っていた
そんな甘酸っぱい経験をしつつも大人になった僕は
「っくしょ~!」
情けない顔で叫ぶ僕に
『こんばんは、どうしたの?下手な金縛りの芝居して』
そこには僕の唯一の飲み友達が不思議そうに首を傾げていた
「いやいや!芝居じゃないしっ!昨日から腰が痛くて身動き取れないんだよ」
『そんなにつらいならその手に持ってる携帯で救急車呼べばいいじゃない?』
「僕だってそうしたいよ・・・・けど・・・」
『けど?』
「あっ!そうだ!丁度良いタイミングで来てくれた!話があるんだ!」
「あのパソコンのインターネットを閉じて欲しい
使い方が分からないならコンセント抜いて欲しい」
『ごめん、いくら親友でもそれは出来ない。
僕は君の寂しさが創った。空想上の飲み友達だから・・・
だからあの成人向け芸術サイトを閉じることはできないんだ』
「・・・バルス!」
オチはありません。まぁ今回の教訓を綴るなら
[友人に借りた成人向けビデオはちゃんと巻き戻してから返せ]
[個人的趣向がバレてしまうものは常に片付けよう]
の2本です。んがっんっん!
