本当にそこまで海老蔵の事、気になるか?マスコミの取り上げ方は、常
軌を逸っしている。もう、尖閣諸島の事は、どこへやらである。NHKも同
様、民放に追随している。
久々にテレビを観ていて声を出す程、驚いた事があった。               11月20日放送 フジテレビ土曜プレミアム鈴木×たけし×池上×宮根 の中で 公立はこだて未来大(函館市)の中垣俊之教授が研究している粘菌が興味深かった。                                         関東地方の地図を模した培養容器を作り、主要な駅に餌を配置して、粘菌の成長経路の実験をしたところ、現実の路線図にも匹敵するような、非常に効率的かつ、アクシデントに対する強さをもった経路ができたという。さらに 粘菌が体を引き伸ばしながら作ったネットワークは実際の鉄道網より効率的な形だったり、迂回路が準備されているケースがあることが判明した。                                               考えさせられたのは 単細胞生物の粘菌は、脳を持たないから思考というものがないと思うが、そういう生物の、生きるための能力が、人間が、知恵を絞って絞って、考えに考えたものと、同様あるいはそれ以上の結果を出してしまうということ。不思議且つ驚きに他ならない。

ここ2週間程で一番 マスコミが騒いでいる事、尖閣諸島における日本の領海で中国漁船が、日本の巡視船に体当たりをした映像が、you tube に流出した事である。 「おい、おい 違うやろ」 とニュースの解説者、評論家達を始め、誰も突っ込まない。 中国漁船が、日本の巡視船に体当たりをしてきた事より、映像が、流出した事の方をどうして大きく扱うのか。連日、連夜 その映像をこすってこすってこすりまくって、何をしたいんだ。     平和ぼけをしている日本の領域を、中国は、虎視耽々と狙ってきた事に気づかなければならない。普天間でアメリカとの関係が、ギクシャクしている所を突いてきたに違いない。 今こそ国防について国民一人一人が、考えなければならない時である。 アメリカをいらないと言うのは、簡単である。 だったら、自分たちでこの国を守らなければ、ならない。 戦後、日本が、平和でいられた事を、当たり前と思ってこのまま流していれば、国力が、落ちて行く日本に未来は、ない。