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今回は空調について少しお話しをしたいと思います。

オフィス空間の中で働く人々が日々快適に過ごす上で重要なファクターの1つが空調(エアコン)だと
言えます。
特に日本には四季というものが存在し、春・夏・秋・冬で気温差がこれでもか!!と言うぐらいあります。
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この中で快適に過ごせそうなのは春と秋ぐらいであとは暑い!寒い!で空調機器などに頼らなければ快適な日々を
過ごせないと思います。

そこでオフィスビルにも様々な空調設備が完備されていると思いますが、
代表的な方式に個別空調方式とセントラル空調方式が有ります。

・個別空調方式とは、事務所の一定エリアごとに冷暖房の切換、室温設定、風量設定などを専用室内にある手元のコントローラーによって、一定の範囲で自由に設定できる方式のことです。

・セントラル空調方式とは、建物の1ヶ所または各フロアに設置された装置から、各専用室に冷温水や冷温風を送る方式で行う冷暖房のことです。1フロアが300坪を超えるようなクラスの大規模なビルでは個別空調で対応しきれないため、セントラル空調を採用している場合が多い。

ここで注意しないといけないのは空調の吹出口はビル標準の状態では間仕切の位置は特に考慮されていないので
オフィスレイアウトにより会議室等、小部屋で仕切った場合には空調吹出口が有る・無い(有っても能力的にクリアーされていない)など様々なトラブル要因がでてきます。
基本的には仕切られた部屋 各々に空調吹出口・リターンを設置した方が良いと思います。

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又、外壁窓面に面した所や西側など向きによっても温度差が生じてきます。
これらをほぼ解消しようと思うと各部屋に適正な空調計画を施すなどコスト面でかなりの負担が掛かってきます。
これらを少しでも軽減する為に事前チェックも必要となります。

ビルによっては温度差が出やすい外壁面(ペリメーターゾーン)に空調対策をしているビルもあるのでオフィス移転などをお考えの場合はこの辺りもチェックしておいた方が良いでしょう。

空調効果を少し高める1つの方法として、ブラインドを閉める方法が有ります。外気との間に1つ幕を作り空気の流通を緩和させるのです。

又、部屋の中には常にホコリやニオイが漂っているので空気清浄機などで空気を浄化してあげるのも快適空間の為に効果的だと思います。