アメリカの大手サプリメントメーカーの工場の多くは、ユタ州にあります。
ユタ州は1年間を通して湿度が低く、製造過程で余分な水分が含まれにくく
安定した製品ができるからだそうです。
そのユタ州に工場を持つ大手メーカー各社では
「消費者から評価を得るには、効能や安全性を科学的に示すのが重要」という考えのもと
臨床試験の結果などを積極的に公開しています。
こういった企業努力が、消費者へのアピールにつながっていることは言うまでもありません。
ここで重要なことは、各社が商品に対して、それだけ自信を持っているということです。
逆に言えば、それだけの競争力を備えた商品でなければ、アメリカでは生き残れないとも言えるでしょう。
要するに、アメリカのサプリメント消費者の多くは
「自分の目で正しいものを見極め、自分の健康のために利用する」そういう賢さを持っています。
(※もちろん、情報の開示が認められたため)
だから、クオリティの低い商品や粗悪品は、最終的には市場から淘汰されていくわけです。
今、アメリカの市場には、そういった好循環が生まれています。
(最近の日本における電話会社の競争同様、自由競争の基本ですが……)
そういった国全体の動きがバックボーンにあるからこそ
アメリカのサプリメントは世界で最も優れていると言われてるんです。
最近のアメリカじゃ、古き日本食が人気なんですよ!元来肉食のアメリカでは
国民の5人に1人が肥満と言われており、生活習慣病などの危険が高いという現実があります。
そのため、日本に比べて予防医学が発達しており、健康管理に対する意識が広く普及しています。
また、アメリカには日本のような国による保険制度がなく、民間の保険会社が運営管理しています。
そのため、保険加入は高額になり、アメリカ国民の2~3割は保険に加入してません。
当然、保険に加入していない人が病気になると高額な医療費がかかってしまうことになります。
そこで、少しでも医療費を抑える=病気にならないようにするという考え方があたりまえになっているようです。
ちなみに、日本では救急車は無料ですが(実際は税金でまかなわれているのですが)
ニューヨークでは基本料金16,500円+約4,400円/マイル
パリでは30分ごとに約23,000円もかかるそうです!!
日本でも食生活の欧米化により、肥満や生活習慣病が増えてきており
予防医学や健康管理に対する考え方もアメリカに近づいてきていると言われています。
ロサンゼルスではよくビタミン専門店・・・なんかを見かけます(^^)
近年の日本でもサプリメントに対する認識も広く普及してきており
アメリカのように「サプリメント大国」になる日も近いかもしれませんね。
本来サプリメント(栄養補助食品)は天然栄養素のみで構成されるべきものですが
防腐剤、砂糖、スターチ、塩分、麦芽、イースト、コーン、ミルク、大豆抽出物、人工香料、合成着色料
といった天然栄養素以外のものが含まれている粗悪なサプリメント(栄養補助食品)は摂るべきではありません。
この不必要な成分がアレルギー誘発物質となってアレルギー症状を起こすといったケースも考えられるからです。
また、サプリメント(栄養補助食品)の錠剤を作るには
一般的にぞうねん剤や乳化剤といったものを混ぜて固めますが
粗悪品の中には7~8割がぞうねん剤で作られていて
栄養素がほとんど含まれていないものもあるのです。
「ショ糖脂肪酸エステル」が代表的な合成物です。
高いお金を払って、微々たる栄養素しか含まれないサプリメント(栄養補助食品)では
いくら摂っても効果は期待できないのは明らかですが
良いと思って食べていて逆に活性酸素を増幅しているかも知れませんね(^^)