卒業式も終わり、今年度もあと何日かで終わりです。

今年は一月からやたらと体を壊す・・・体調不良が続いていました。
インフルエンザ、風邪をひいて声が出なくなる・・・・しつこい咳・・・
一体どうしたんだろう。そのうち、あれがやってきたんです。目まいと耳鳴りです。体罰事件のときと同じ症状でした。

僕はどうやら開いてはいけないものを開いてしまったようでした。あのときの記事を書いているうちに、今年のクラスの大変さとあのときの大変さがシンクロしてしまったのかな・・・

きっかけはおそらく、Aの絵の表彰式で、Kさんと会ったことでした。そのときは何ともなかったのに、やたらとその頃の夢を見るようになっていました。よせばいいのに、一番大変だった体罰事件を記事にしてから、少しずつおかしくなっていったのでしょう。

あまりに体調不良が続くので自分でも結構まいっていました。とりあえず、ブログから少し離れることにしました。
体は少しずつ戻っていきました。やっぱり、これが原因か・・・・・

でも 僕はこれを心の傷にして、一生過ごすなんて、まっぴらごめんです。
早速、Kさんに連絡を取りました。決着をつけよう。

繁華街の居酒屋で、Kさんに会いました。
Kさん「僕先生、お久しぶりです。」
僕「Kさん、もしかしたら、失礼な話をするかもしれませんが、聞いてもらえますか?」
僕が当時、ありもしない体罰でどれだけ大変だったか、家族がどれだけ翻弄されたか、退職しようと思った道筋。じっくりと話をしました。

Kさん「僕先生、ありもしない体罰であなたとご家族のことを傷つけてしまって、本当に申し訳ありませんでした。」

この時僕は初めて、体罰がなかったという言葉をKさんから直接聞くことができました。
おかしなものですね。僕は本当にほっとしたのか、涙があふれてきました^^泣き虫だからというわけではないと思うのですが

Kさん「正直、僕は教員という存在を馬鹿にしていたんだと思う。今となっては申し訳ないと思っています。」

僕「嘘はつきたくないので、正直に言います。僕は本当にあなたのことを恨んでいたと思います。」
「でも、今やっとあなたのことを許せたような気がします。」
その後、二人で握手して、別れました。

おかしなものですね。体調不良は、その後まるで何もなかったように消えてしまいました。

みなさん、ただいまです。また、僕の話を聞いてもらえますか。

でも、本当に今回は実感しました。心と体って、本当につながっているんですね。

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