もうすぐ 一年です。ここにこうやって自分の思いを書き連ねるようになってから。
去年の今頃は、まだ自分の思いがあまり整理されていませんでした。

はあ?いきなり転勤してきて、崩壊クラスかよーー!!
参観日では、親に批判されるし、同僚ともあまりうまくいかない。

おさえる自信はあったものの、なんか消化不良な感じで連休を迎えたことを覚えています。

もともとクラスのノートを作って、その日あったこと、感想、思い、これからの展望などを書き綴っていたので
それをブログにしたような感じになったのかなと思っています。

ただ、ここではノートにはない皆さんからのレスポンスがありました。
あらためて、自分の立ち位置を考えさせられるようなコメントも多数。ありがたかったです。

お前、非科学的だろ。それは・・・・・と批判されてもしょうがないのですが。
僕は荒れたクラスを持ったときはいつも無理やり思うようにしていました。
「このクラスは必ず俺が抑える、なぜかというと・・・・・」

理由が思い浮かばなくても、おさえられると考えるようにしていました。

そうするとそれが心の余裕になったのかどうか、わからないのですが、まあ うまくいっていました。
ただ、それは教えるための技術と知識を身につけているということが前提です。

逆に こりゃ ダメだーーって思った年度は、うまくいかなかったですね。

これはですね。野球の経験が大きいです。
ピッチャーやったとき、特にそうなんですが、今日は行けるなーって思うと、ズバズバ行けるんです。
アウトコースの低めに構えたミットが、大きく見える感じです。
そうなると、ほぼすべてそこに投げられます。

思いや気持ちをいかにコントロールするのか、
大学時代はそればかり考えて、 プレイしていました。メンタルトレーニングの講義も随分、受けました。

教員になってからは、余裕がなく、つらい思いばかりすると病気になる経験もしました。
心と体はつながっているんだなーとほんとに感じました。

じゃ今は・・・どうなのか・・・

・・・・精神的に楽すぎて・・・・困っています。あ、困る必要はないか。
プレッシャーが全くない。

おいおい、教務ーーこの仕事で、給料もらってるのかよーー^^

教務の仕事が楽だ、と言うつもりはありません。
正直、今は教育課程届、関係の仕事、めっちゃ大変で今も毎日取り組んでいるところですが、終わる見込みもありません。でも、何ていういのか、事務仕事にプレッシャーを感じることはないんです。

前に教務だった時は、TTの授業を自ら受けて忙しかったので、楽だなんて感じなかったのです。
でも、今回、TTの授業は受けることができません。
まあまあ 、大きい規模の学校なので、毎日誰か、かれか休みます。
そのための要員なんです。僕は。補欠に入るんだから、TTなんて無理だよ・・・やめなよと言われました。

毎日、どこかで補欠に入っています。
補欠に入ると色々なことがわかります。

おそらく担任は知らないとは思いますが、
補欠に入るとクラスのほとんどがわかってしまいます。教員の指導。子どもの状態。
まあ、その中身は、誰にも言ってもいませんが。

今の段階で、ほとんどのクラスに補欠に入りましたが、ああ、ここは要注意だなというクラスはいくつか、確保しました。

そんなとき、私は無理に直そうとはしません。観察者の目線で観察することにしています。ただ補欠案通りにやることにしています。自分なりの工夫もあまりしません。
たった一日だけよくしても、すぐに崩れるから、エネルギーの無駄だなと思ったからです。

以前、あまりにひどい三年生のクラスに補欠に入ったのですが、座り方、手の上げ方、発表の仕方など
かなり細かく 指導して、その日は大変良い雰囲気になりました。

でも、また補欠に入ると、全てがだめになっていたからです。こりゃ、無駄だ・・・・

先生の方を指導しなきゃダメだな・・・・・
ただ、若い先生に、指導しても・・・・

私は、私なりの指導でやっているので、ほおっておいてくださいと言われます。

教え方のイロハも、全く身についていないから指導しているのだけど、全く聞かない。

でもなーー。僕は、知識も技術もなく、私は私なりの治療をしていますって医者にはかかりたくないよなーーー^^

学ぶべき教えるための技術、知識が本当はあるんだよ。でも、全く身についていないよ。先生達。

身についてないままで、子ども達の指導に当たり、それでいいと満足してるなら

・・・・勝手に地獄に落ちろ^^わしゃ――知らん