もうすぐ2023年が終わりますね。
年々紅白もつまらなくなり、さきほど10-FEETの♪第ゼロ感♪だけ見て満足しております🏀
あとは大トリのMISHIAだけ見ればOKです。
思えばこの2023年のこげさんはバスケ三昧の1年でした。
去年の今頃はこげさんが応炎している千葉ジェッツが連勝街道まっしぐらで、年が明けても勝利勝利勝利の連続で、その勢いのままBリーグチャンピオンをかけた琉球ゴールデンキングスとの決勝戦。
こげさんも全試合横浜アリーナへ足を運び、生で10-FEETの♪第ゼロ感♪を聞いたあの日を思い出しましたよ。
夏はワールドカップの応援で全体力を使い果たし、今は2023-2024シーズンを戦っている千葉ジェッツを応炎してるこげさんにとって、2023年はバスケ三昧の1年としか言いようがありませんね。
もうねこげさんは富樫選手に魅了されまくってます
あの小さな体でよく頑張ってるとかそういうレベルじゃなく、キャプテンとしてチームを引っ張る姿だったり、絶対にメチャメチャ練習して努力してるハズなのにそういうのを微塵も感じさせず、常にバスケを楽しんでる姿だったり、何よりも「ここで欲しい!」って時にシュートを決めてくれるところとか、最後まで諦めない姿を見てると、なんかもう「この人、日本バスケ界の神ですよね?」って思っちゃう。
来年はオリンピックですし、富樫選手には是非ともキャプテンとして行って欲しい
来年もこげさんは全力でバスケを楽しみ、全力で千葉ジェッツを応炎し、全身全霊で富樫キャプテンを応炎しまくりますぞ
それに映画『THE FIRST SLAM DUNK』のDVDが出るらしいので、それも欲しくなってる
映画も2度ほど見たけど、DVD欲しくなってる
こげさん的には大学生の頃にジャンブで読んでた世代だし、アニメで放映されたのも見てたので、映画になると知った時はホントにテンション上がりましたねー。
映画に限らずこげさんがスラダンを好きな理由は、タイトルが「スラムダンク」なのに、山王戦で花道が決めたシュートが「左手は添えるだけ」の基本を忠実に実行したジャンプシュートだったこと。
これは原作で読んでた時から「これがホントのスラムダンク」と思った記憶がありますよ。
一見、華やかに見える姿にも、見えない努力があることを表現した名シーンだな…と。
富樫キャプテンを見てるとそういう気持ちになるんです。
体のケアはしてないとか、ストレッチは1分とか、一般庶民には「えっ?マジで?」って思うようなこと言うけど、きっとホントは見えない努力してますよね?そうじゃなきゃ試合本番であんなことできないでしょ?
でもそういうのを見せないところがカッコイイ
2024年も富樫キャプテンについて行きます