淫乱翼


ひさびさにロリータ参上ﾄﾞｷﾄﾞｷ


今日は大惨事軍司がキテました(･∀･)




まず部室入っていきなりバイトの自慢話してきました乙

てか、早口とドヤ顔で何言ってるか聞き取れませんでしたキラキラ




あと流しの時必ず成田ｻﾝが通る時に『ﾌｧｲﾄｩ～ﾄﾞｩﾌｩﾄﾞｷﾄﾞｷ』って言ってましたﾄﾞｩﾌｩ



さすがメール3通目で彼氏持ちの女を家に呼ぶだけはあるね(笑)





何するつもりだったんだろうﾄﾞｷﾄﾞｷ(笑)




やっぱりあれだよね…








『成ちゃ～んﾄﾞｷﾄﾞｷ俺のﾊﾞﾁにビート刻んでみない？ﾄﾞｩﾌｩﾄﾞｩﾌｩアップ』








てか、軍刀顔立ちエロいと思った今日この頃お茶






部活終わった後もドヤ顔は俺のとこに来て

『こうき～んﾄﾞｷﾄﾞｷ俺さ～成田にサタデーナイトまでメールしないってきめたわﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｩﾌｩ』


いや、までとかじゃなくて一生メールしなくていいよ(･∀･)


てか君はさっさと丹下十文字のローソンでエロ本並べのバイト頑張りなよ乙(笑)グッド！




明日は絶対来ないで軍刀音符
お前はドヤ顔軍刀軍刀音符

さっさと刻めよ軍刀軍刀音符
丹下十文字軍刀軍刀音符

眼鏡が割れるよ軍刀軍刀音符
ビートを刻むよ軍刀軍刀音符
小顔がエロいの軍刀軍刀音符
何頭身なの？軍刀軍刀音符

17頭身軍刀軍刀音符

レベルUPよ軍Ｇ軍Ｇ音符

ハゲに敏感軍Ｇ軍Ｇ音符

そろそろお前も軍Ｇ軍Ｇ音符

翼があわない軍Ｇ軍Ｇ音符

さらにUPよ軍司ﾄﾞｷﾄﾞｷ軍司ﾄﾞｷﾄﾞｷ

胴体長いの軍司ﾄﾞｷﾄﾞｷ軍司ﾄﾞｷﾄﾞｷ

そろそろおやすみ軍司～


羽
異





乙

軍事物語

軍事物語
作 怒羅夢
昔ばち持ちの怒ｩ腐ｩというものありけり。
怒羅夢にむかいて刻む音色はいとおかし。
怒ｩ腐ｩ曰く｢人生の楽しみ山中かいまみることにある。｣
路利婚、怒ｩ腐ｩの面見るにいとやらしさを感じ心の底から軽蔑す。
されども怒ｩ腐ｩ自らの意思曲げることなし。
霜月の半ば怒ｩ腐ｩ山中目指し故郷を出る。
路利婚これと共に行く。
あまたの道行きついに山中現るる。
怒ｩ腐ｩ山中なか見るとともに富士山の如く傾きながら走りだす
路利婚曰く｢この醜い姿万事に渡るべし。｣
山中怒ｩ腐ｩ見るに悶絶し、虎の如く走りだす。
怒ｩ腐ｩこれに負けずとエベレストの如く傾きながら追う。
100町くらい進み山中ふと振り返り怒ｩ腐ｩの眼鏡叩き割る。
怒ｩ腐ｩ奇声をあげながら傾き倒れその場にひれ伏す。路利婚これに便乗し、陸上の靴持ちて怒ｩ腐ｩの右手に放り下ろす。
怒ｩ腐ｩ再び絶叫し虫の如くのたうち回る。
見ると、怒ｩ腐ｩの右手10針分ほど風穴あきたり。
怒ｩ腐ｩ立ち上がりて路利婚に曰く｢こうき、我目の前暗くなり始め且つ耳遠くなり行く。｣
路利婚と山中これ見て爆笑す。
山中最後に彼に言う。
｢お前の醜い姿いとおかし。我自らの手で汝を滅する。｣
山中自らの懐に手を入ればちを二本ほど取り出す。
それ両手に持つと光の速さで怒ｩ腐ｩの体にビートを刻みたり。
怒ｩ腐ｩこれに快感をおぼゆ。
山中怒ｩ腐ｩにとどめをさすと彼の眼鏡持ち歩き出す。路利婚山中に聞く｢その醜き眼鏡どういたす。｣
山中曰く｢眼鏡すーぱーに連れ去るなり。これ金になる。｣
路利婚頷き怒ｩ腐ｩの亡骸見るに腹立たしさをおぼえ山奥に連れてゆく。
山奥に怒ｩ腐の亡骸放ち路利婚去る。
後に亡骸栗ぃ-茶-加藤食べたり。
この話後に語り継がれたる。


バチの刻印

―御悔やみの言葉―
2-1 19番 柴田 皓貴

僕は、この度の軍刀の不祥事を誠に心残りだと思います。
たかが幅跳び……いや、かの有名な幅跳び様においてあのような残忍な傷を皆さんの前で起こしてしまったのは保護者兼反乱軍代表である私の責任です。

しかし、少し冷静に考えれば軍刀の危険予知能力の低さも今回の些細な事件に関係があります。

私が怪我を負い女々しくなった軍刀を送迎中彼は私にこう呟きました。




『こ〇き……なんか目の前が霞んできた…………耳も半分しか聞こえない………ﾄﾞｩ…………ﾌｩ』




(笑)



僕が今彼のためにできることはお花屋さんに行ってパンジーの花を一本買って彼のdeskに奉納するくらいです。



君が刻めない分のビートは俺が心に刻むよ。


だから……








ゆっくり




ゆっくり









寝てていいよ。










以上で反省文とさせて頂きますハンバーガー