術後6か月診察 | コシヒカリのブログ〜絶対にもう一度コートへ!〜

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50肩から腱板不全断裂へ。手術リハビリの日々と、再びママさんバレーのコート復帰を目指すまで!!

先日、術後6か月の診察がありました。

この1か月間で腕の上がり具合はほぼ変化なく、せいぜい2cm程増えたくらいでしょうか…痛みらしい痛みはないけど、回復の進歩もない。
今日は詳しく先生に質問しよう!と張り切って診察に向かいました。

*上腕二頭筋の緊張と腕が上がらない事
→先生: 肩関節に問題が起きてから放置してた期間が長く、周辺筋肉が固まった期間も長くなってしまった。腱板と関節唇は治ったが筋肉が動きも強さも戻ってない。その為に腕が上がらない。

*これはいつか治って上がるようになるのですか?
→先生: 治りますよ。みんな治っていきますから。

*バレーボールもまたいつか出来ますか?
→先生: 出来ますよ。なんなら、今でもレシーブくらいならやっていいですよ。

え〜〜〜〜っっっ⁉︎⁉︎⁉︎😳😳😳
レシーブ?いいんですかっ⁉︎⁉

というやりとりでした😆
レシーブだけならいいですよ、との事ですが今はまだ体育館も極寒ですし、限られた動きだけというのも難しいので練習復帰はまだやめときます😅

そして、あまりに腕が上がらなく筋肉の癒着が酷いようなら、麻酔を打って強制的に癒着を剥がすということも出来るんですが…まぁ、もう少しリハビリで頑張りましょう!と言われました。

強制的に剥がす?とは?
麻酔を使った上で先生がガバッと腕を強制的(無理やり)上げる。らしいです😱
でもこれ本当に上がるようになるらしいんですよね〜。
怖いけどちょっと興味もあります笑

この先生は肩のスペシャリストです。
「治りますよ」
「バレーボールもできるようになりますよ」
この言葉をもらって、安心したのと先は明るいと希望を持てました。

昨年の今頃は車の助手席に座ってて、少しの段差の振動でも肩に激痛が走っていました。
ふと、そんな事を思い出すくらい今は肩の痛みから解放されています。
可動域が戻るのが待ち遠しいです!!

春よ〜早く来い〜🌸
の気持ちです!