通院する大学病院は職場まで徒歩5分の距離。 

診察後に職場に戻って仕事をするには、とても便宜です。

仕事が長期休暇に入った今は、通院のためだけに通勤経路と同じルートを辿ることは、この身体では非常にしんどいです。
主治医もそれを心配してくれ、地元の病院への転院を勧められていました。
「どこの病院でもすぐに紹介状を書く。」と仰っていたのですが、この日は、私の病状を慮ってか、「訪問診療はどうか?」と言い出しました。
主治医は、その場(診察中)で担当部署に電話し、帰りにそこに寄るように言われました。

行ってみると「地域医療連携室」の看板が。
地域医療連携とは、「地域の病院・診療所・介護施設などがそれぞれの専門機能を分担・共有し、相互に連携することで、患者が住み慣れた地域で継続的、かつ質の高い医療・介護サービスを受けられる体制のことです。かかりつけ医が窓口となり、必要に応じて専門病院へ紹介・逆紹介する仕組みが代表的です。」(AIによる概要より)とのこと。
比較的大きな病院では、「地域医療連携室」が設置されているようです。

確かに、理想的な取組ですが、大病院側がどの程度まで真剣に取組むかによるような気がします。    

その地域医療連携室では、話を聴いたあと、自宅から半径500m以内にある訪問診療に対応したクリニック等を調べてくれました。 
しかし、その一覽表を見ると一般内科や外科ばかり。事実、脳神経難病の診断をしたことがない医師も多いようす。
こんな病気ですから専門医に診ていただきたい、というのが本音です。

訪問診療については、次回診察時にやんわりお断りしようと思います。