健常者の時からあまり姿勢はよくなかったですが、昨年11月に転倒して首下がりになってからは、それに輪をかけて悪化しています。


杖、前傾姿勢、小刻歩行、首下がり…典型的な脳疾患患者です。
首下がりは、頭が重く、前が見にくく、飲み込みにくいです。

首下がりは少しずつ改善していますが、まだ、完全には治っていません。
すぐにリハビリを開始しても、通常、もとに戻るまで6ヶ月程度はかかるようです。
かといって、放置してしまうと、筋肉が繊維化し、もとに戻らなくなるそうです。
首下がり症候群は、首の骨(頚椎)が前に弯曲し、首が垂れてしまい前をむけなくなくなってしまう疾患で、顎が胸についてしまう “chin on chest” という状態になってしまうため、前を見て歩くことがつらくなります。
原因は詳しくは分かってはいないようですが、加齢による頚椎症や、加齢以外にも神経や筋肉の病気が原因で起こる場合があるそうです。 主な疾病は、パーキンソン病・ジストニア(筋肉が緊張し続ける)・ミオパチー(筋肉の力が弱くなる病気の総称)などがあります。
多系統萎縮症の症状として発症することもあるようです。
私も今までの姿勢の悪さや筋肉の拘縮が原因かもしれません。

〈東京医大病院整形外科〉

転倒して首下がりになった昨年11月14日  
以降は、首下がりで前方が見にくいため、危ないので車も運転していません。
4年前に子どもが独立し、一緒に乗ることもなくなった自家用車。小さな車に乗り替え、欲しかった小型の欧州車に乗り換えましたが、もう自分で運転することはないかもしれません。
今は、すっかり助手席専用になってしまいました。

首下がりは、歩行にも影響しているようです。普段は意識しませんが頭は重い(体重の1/5!)ので、私のようなフラフラ歩きにとってはバランスがとりにくいのでしょう。

地道に首上げトレーニングを続けるしかなさそうです。
首下がり症は外見がよくないのでなんとかしたいのですが。
今度、訪問リハビリの時にPTさんにも訊いてみよう。