香川県の議会でゲーム依存症が通りそうです。本当に悲しいですよね。
この条例には問題が山のようにあります。問題については様々な人が批判しているので、それらをググってみてください。今回は面倒だし、他の人がたくさん書いているので、特に書きません。スンマセン!!
今回、小生が取り上げることはこの条例の中身における問題ではなく、この条例を制定する過程において、あまりにも乱暴すぎる体裁を取っているという点についてです。
民主主義において議事録を残すことはとても大切なことです。例えばアメリカでは、議事録や公文書を廃棄すると終身刑になってしまいます。正確に記録を残すことは民主主義において基本です。日本でも、お役人が公文書を改竄し、大変なことになっていましたよね。
さてさて、今回の条例の制定過程には大きく二つの問題があるなぁと思います。
①そんな大切な議事録をなんと今回、香川県のゲーム規制検討委員会では何も残しませんでした。「検討委は議員による任意の議会活動のため議事録を残さなかった」と述べています。https://www.asahi.com/articles/ASN1P2SM0N1NPLXB005.html
法的な義務は無いからといってここまで賛否が別れ、様々なメディアに取り上げられているからこそ、しっかりと議会内を透明化するべきですよね。
②法律で私権を制限するのであれば、何かの根拠に基づいて制限するのは当然ですよね。WHOはゲーム依存症という病気があるとは明言しましたが、ゲーム依存症が何よって引き起こされているかはまだわかりません。様々な仮説があります。例えば、時間説、元々鬱的傾向があった説、多動性障害説などです。今回の条例はゲームのプレイ時間が依存症の原因として条例を作っています。まだ原因がわからないにも関わらず、規制を設けることは問題だなぁとおもいます。
これが国会だったら、多くの人が反応していたと思いますが、地方議会だから世紀の悪法が通ってしまいそうです。地方自治は難しいなぁと思いました。(①、②は酷いよね!!)
5歳からゲームが好きな暇人からは以上です!!バイバイ!!