Netflixにアバウトタイムがあったので観てみました。
*ネタバレが含まれますので、ご容赦ください
<簡単なあらすじ>
自分にはタイムトラベルの力があると父親に知らされるティム。
何かをやり直したり、誰かを救ったり、好きな相手を振り向かせるためにその力を使って進んでいく。
そして、父親がこの力について教えた意味を知る。
名前を聞いたことはあったけど、観たことはなく、ただ恋愛の話だと思っていた。
けれど違った。
タイトル通り、時間についてだった。
いかに自分は毎日を当たり前のように、大事にしないでいるかを実感させられた。
家族との時間、友達との時間を大事にできていなかった。
いつまでもこの毎日が続くかのように。
時間には限りがあるし、いつ終わるかもわからない。
主人公の行動に笑う場面もあったし、そんなので良いのか?と思うこともあった。
妻が第三子を望んだ時、父親との時間に戻ることはできないのに、子供を選んだことに共感できなかった。
すごい選択だと思う。
既に可愛い子供が2人もいて、それでいて父親との時間も過ごすことができるのなら、私は第三子を望まない。
新しい命より、失うことのほうが怖いからだ。
この選択がなければ、この映画が伝えたい、「時間」を大切にすることを伝えられないから当然の選択だとは思う。
タイムトラベルの力があったら、いつまでも両親や大切な人との時間を過ごすことができれば良いのにと思ってしまう。
まだ私は現実と向き合う強さがないから。
でも、毎日を大切にしよう、家族と話そう、友達とのだらだらした時間も大事な時間なんだと思えた。
また、少し自分に驚いたことがある。
過去に未練があるし、戻ってやり直したい思うし、後悔はたくさんしている。
でも映画を見て、過去に戻って何かをやり直すよりも、家族との時間を守るほうが大事だと思ったのだ。
過去は変えることはできない、だから今を大切にして向かっていこう。
一時的な感情で、またすぐに忘れてしまうかもしれないけれど。
この映画を思い出したら、周りの人との時間、自分の時間を大切にしようと思った。