こんのすけ『さぁ!貴女の初めとなる刀をお選び下さい!!』
審神者『はっ…えぇ…ん?』
こんのすけ『この五つの刀のうちどれか一つをお選び下さい
それが貴女の初めての刀となります!!』
審神者『おぉ…じゃあ…その布被ってる子!』
こんのすけ『山姥切国広ですね!!』
審神者『ヤマンバギリクニヒロ!!!』
こんのすけ『これで準備は整いました!!
それでは、行きましょう!!』
審神者『え?』
ー眩い光に包まれ 一瞬 目を閉じたー
ー目を開けたらそこは見覚えのない和室だったー
審神者『なに…ここ…どこ?!』
こんのすけ『審神者となった貴女には今日からここで刀剣男子と共に生活を
していただきます!』
審神者『えぇ?!元の世界には戻れないの…?』
こんのすけ『あぁ!戻れますよ!!ちょっとこちらに…』
ー長い廊下の先にドアがあるー
こんのすけ『ここを開けてみて下さい!!』
審神者『?わかった』
ードアを開けてみると…ー
審神者『私の部屋だ!!』
こんのすけ『はい!!貴女の部屋とこのドアは繋がっています!
なので簡単に行ったり来たり出来るのです!』
審神者『凄い便利…』
こんのすけ『では、色々と説明をするので先程の部屋へ』
審神者『はーい!』
【説明中】
こんのすけ『とまぁ…こんな所です!』
審神者『うん!さっぱりわかんない!けどなんとかなるよ!!』
こんのすけ『…まぁ、そうですね!!』
審神者『そういえば…さっき選んだ刀は?』
こんのすけ『さて、どこにいるのでしょう…本丸の中を見ながら探しましょう!』
審神者『そうだね!!』
こんのすけ『ではまず、今いるこの部屋は審神者である貴女の部屋になります!』
審神者『おぉ!了解!!』
こんのすけ『左隣と右隣は刀剣男子の部屋です!』
審神者『うんうん!』
こんのすけ『…覚えていられますか?』
審神者『多分明日には忘れる!』
こんのすけ『…では、紙に描いてお渡ししますので…』
審神者『ありがとう!!それがいい!!』
こんのすけ『(本当に大丈夫なのでしょうか…)』
審神者『…?あそこに誰かいる!!』
こんのすけ『おや?…あれは山姥切国広ですね!!』
審神者『おーい!やまさーん!!』
ー山姥切国広と合流ー
山姥切『…やまさんとはなんだ?』
審神者『今私が考えたニックネーム!』
山姥切『写しの俺にはそんなもの付ける必要は無い』
審神者『…』
山姥切『…なんだその目は』
審神者『にやけてるかな』
山姥切『…』
審神者『まぁ!やまさんはやまさんだよ!うん!』
山姥切『?』
審神者『私はやまさんのこと写しだからどうこうとか思わないし
そんなこと気にしないからやまさんも気にしないで!』
山姥切『…』
審神者『難しいかもしれないけどやまさんは国広の第一の傑作なんでしょう?
なら気にすることない!堂々としてな!!』
山姥切『ふんっ…』
ー山姥切国広 退散ー
審神者『照れたな…』
こんのすけ『…貴女は…』
審神者『ふふふっ…これから楽しみだね、こんちゃん』
こんのすけ『…そうですね、サニー』
審神者『サニー…』
こんのすけ『嫌でしたか?』
審神者『いや、いいね!サニー!』
こんのすけ『ふふっ…元気な人ですね…』
審神者『サニーの取り柄ですから』
こんのすけ『ちゃんと仕事もしてくださいね』
審神者『よし!やまさんと遊ぶぞ!!』
こんのすけ『ハァ…』
日誌(サニー)
こんな感じで私の審神者としての生活が始まりました
やまさんとの中は少し縮まったと思う
これからが楽しみ!!
日誌(山姥切…やまさん)
なぜか主がやまさんやまさんと付いてくる
どうしていいかわからない
誰かこの人…サニーをどうにかしてくれ
日誌(こんちゃん)
サニーはすごく元気な方ですが
ずっと遊んでて仕事はしてくれないし
本丸の中で迷子になるし
すごく手のかかる人でもあります。
第 ① 話 終 了
