こんにちは。
Kみおです。
先日、Kまさんに飯連れてってもらいました。
ご馳走さまでした!!
もちろん、飯のおかず話は水泳。
1時間半水泳の話だけしてました。
KまさんやKんたとの
話題はいつも、水泳の話です。
どんだけ水泳好きやねーん。て
毎回思います。
でも、Kたちと話してるとめちゃくちゃ楽しい。
共通してることは、2人ともめちゃくちゃ詳細に人のレースも自分のレースも覚えてるんですよね。
だから、エピソードがイメージしやすくてスンナリと頭に入ってくる。
聞いてる方もアツくなっちゃいます。
また、飯トレお願いします!
さて、今回のテーマは
「印象に残ったレース」です。
人のレースで1番印象に残っているのは
前主将Y.Yさんのラストイヤーの200Baです。
タッチして、電光掲示板に3位という数字が表示された瞬間に、感動と安堵、それ以外も色々な感情が一気に込み上げ気づいたらスタンドで涙が止まらなくなっていました。
正直僕は、他Kたちのように人のレースに強く感情移入するタイプではないです。それまでは、人のレースを見て泣くこともないし今後もないと思っていました。
ただ、彼のレースだけは違いました。
誰よりも早くプールに来て準備をし、
誰よりもストイックに練習に打ち込み、
誰よりもストイックに生活を送っている
姿を毎日見ていました。
しかし、それでも
全国大会では表彰台まで一歩届かず、
悔しさに耐える姿も見ていました。
だからこそ、
主将としての責任や
皆の期待や重圧を抱えながら
最後の最後に全てをぶつけた
あのレースは
僕にとって忘れられないレースです。
自分のレースで忘れられないのは、
バタフライではなくて
実は自由形のレースなんです。
高校3年、最後のJO予選。
4×100mフリーリレーで標準突破したレースが
1番印象に残っています。
J O予選の3ヶ月前の大会で、
標準突破まであと0.01まで迫っていました。
「まあ、次は普通にいけるっしょ。」
という甘い考えが、自分の中にありました。
しかし、コーチにはすべて見透かされていて
ある日、呼び出されました。
言われた言葉は、
「中途半端だな。」
正直、
めちゃくちゃ腹が立ったことを覚えています。
チームのために泳いで
0.01まで来てるし
結果は出てるだろ。
何が中途半端なのか
理解できない自分がいました。
でも、その言葉はずっと頭から離れませんでした。
中途半端。
本気で悔しがっているか、
本気でチームのために泳いでいるか
本気で覚悟しているか。
自分に問い続けて
甘さがあった自分に気がつきました。
それからの3ヶ月間は
チームで全国大会に挑む覚悟が変わりました。
最後のJO予選当日。
めちゃくちゃ怖かったです。
4泳がタッチした瞬間、
電光掲示板に表示されたタイム
標準記録突破。
真っ先にコーチが来てくれて
泣いて喜んでくれました。
女子チームも同じ状況で
標準突破を達成して
NECの高校生チーム全員で
泣きながら喜びを分かち合えた時は
本当に嬉しかったです。
覚悟を知ったレース
として、今でも忘れられません。
そして、同時に
個人じゃなくてチームで目標を達成することの喜びも学ぶことができました。
だからこそ、今も自分1人で勝つのではなくて
チーム全員で上に上がっていきたいんです。
もっと
みんなでいい景色を見たいと思っています。
