観劇させていただいてきました。

初めての夏の帝劇。

ショートパンツだったので一応膝掛け代わりにスカーフを持っていったのですが正解でした♪

寒いわけではないので半袖でも気にならなかったのですが、これから観劇される方は空調によって使えるのでおすすめです!!




さてさて…

冬から夏へ

2010年SHOCKもいよいよクライマックスへ…


キャストが屋良くんから内くんへ変更があり


内くんは約1ヵ月稽古で本番…


色々感想は目にしてきましたが


2008年から観劇させていただいてきた私は

ヤラのライバルしか知らなかったので

ウチはとても新鮮に映りました。


前日の怪我は私がオペラグラス使わない派なのでよくわかりませんでしたが、そんなこと感じさせない演技で安心しました。



光一くんは相変わらず

キラキラしていて

内くんとの身長差はオーラでカバーキラキラ

でもさすがに光一くんが内くんの方に両手をのせるシーンでは内くん大股で立ってました(__)←



アドリブも調子がとても良かったですラブラブ

植草さんリカちゃんにバッサリ雷雷される度も私が2月に観劇させていただいた時よりもパワーUPしてたように感じました(笑)

ベビースターネタ、蟹の被り物、堂本の大爆笑、見れて嬉しかったですラブラブ

特に蟹の被り物を光一くんに被せたい植草さん(笑)
光一くんが拒否して二人でクネクネしてたと思ったら二人で倒れちゃって(笑)


コウイチが戻ってきたシーンでマチダが『良かった!!頭も髪の毛も無事で!!』って言って…会場爆笑でしたね(笑)





また、演技も一気に引き込まれて

台詞じゃなくて本当に光一くんから出た言葉みたい…

と感じるところもたくさん。



優しい言葉の表現にジーンと来たところもありました。。




ウチはヤラに比べて繊細なライバルに感じました。


1幕も2幕も全体的に泣きすぎましたが


内くんの泣き芝居には涙を誘われちゃいました。


でも『え…そこそんなにサラッと言っちゃうんだ!?』ってちょっと残念に思うところも…(以降自主規制)


殺陣も内くんの武器が違いました。


ウチがコウイチを刺すシーンは、私が今まで見た中でもダントツで血糊が飛んでなくて、コンタクトしても視力が下がってきたからか、壁が真っ白!!ウチの背中が見えるサイドだったのでいつ刺したのかまったくわからず、でも階段から墜ちたコウイチは血糊がベットリな痛々しい姿に…


他公演入られてた方のブログを読ませていただいて、血糊が飛んでなかったと書かれていた方がいらっしゃったので、演出上血糊の量を減らしたのか…機械の調子がわるいのか…どちらかでしょうかね?



そして今回、所々変更点も見られたように思います。

台詞もこんな言い方だったかなぁ?と感じる所もありました。



太鼓のシーンでは劇中一番の拍手でしたキラキラ
すごい感動しました!!




内くんの頑張りがすごく伝わってきて

帰ってきてから購入したパンフレットを読んで

光一くんの優しさだったり妥協しない姿勢を内くんが語っていて

本当に尊敬です。。

KinKiのお二人は私の尊敬する人。

かっこいい
とか
歌が上手い
演技が上手い
とかはもちろんですが

仕事に対する姿勢だったり
人に対する接し方だったり
尊敬しているから

KinKiのお二人の存在は私にとって特別なんだと思います。


話はそれましたが



内くんのSHOCKへの思いも知れて


変更点は少ないですがパンフレットも買ってきて良かったです。



写真集は豪華ですね!!


確かにカニさんな植草さんは和みの存在になってました(笑)





本当なら7月公演は観劇できなかったのに

声をかけてくださったお友達さんのおかげて観劇させていただくことができました。


本当に幸せな時間を過ごさせていただいて


お友達さんをはじめ、

光一くん

カンパニーの皆さん


スタッフの皆さんに



感謝の気持ちでいっぱいです。


本当にありがとうございました!!



7月公演

まだまだ公演数がありますが

最後までカンパニー全員で

走り続けられるよう


祈っています。。






読んでくださってありがとうございましたm(__)m♪