お待たせ(?)しました!!


続きUPします!!






★昨日怒られた…★


MCも止まらない!!


そんな時


『もうそろそろ次行きますか。』


会場からはもちろん「えー」の声


なぜか光一クンもお話が止まらないはぁとv


すると剛クン


『プロジェクターにもうそろそろって出てたの気づいてますよね?』


『そうだね。長くなると今日飛行機乗れなくなっちゃうから!』


『昨日ね。MC長くて怒られたのよ(笑)』


「えー」の声笑



『ジャニーさんに…』


『ジャニーさん今日来てないから!逆に「youたちMC長すぎだよ!」って電話きたら何で知ってんの??!ってコワイわー泣


『いや!意外に、社長あそこに貼り付いて見てるかも知れないですよ!』ちなみに剛クンが指差したのは会場中心付近の天井苦笑


そこに本当にジャニーさん貼り付いて見てたらリアルに怖いです^^;



『じゃぁそろそろ…』



会場からは名残惜しい歓声が!



『大丈夫!後でいっぱいまた喋るから♪』




『じゃぁ光一クン曲紹介してはぁとv


『え?今の流れ的に剛さんが行くのかなって…だって俺が言ったら流れ的に変でしょ!』


『だって、俺そういうのできないもん!いつものやつやって♪』


『えーー。。。俺??』かなりテンパってますsweat*


でも相方さんのお願いですもんね^^


次の瞬間


『じゃぁ……さっ!!!と言うわけで盛り上がってまいりましたけれども!!!』


と嬉しそうに曲紹介してくれましたはぁとv







★昨日のMCに続いて…★


『昨日はね、コイルの話とか、2次元3次元4次元…とか、宇宙の話とかしましたけれども。。』


『若干女性が引き気味なね^^;』


『でも剛クン、宇宙の話とか好きなんですよね??』


『好きですよ!!』


『だったら絶対水の話とか好きだと思うんだけどなー』


『いや!水の話はいいです!!』


『だって水って凄いんだぜ!あれ、コップ考えた人って本当天才だよな!』


『いやいや!!』止めようとする剛クン苦笑


『だって液体を入れられちゃうんだぜ!そこに止めちゃうんだぜ!』


なんとか剛クンとその凄さを分かち合いたい光一クン。必死ですえ゛!


『いやいや!確かに宇宙とか水とか好きですよ!』


『でしょ!』


『でも、俺が好きなのは、表面張力がどうのこうのっていう水じゃなくて…』



剛クンのお話を要約すると


宇宙は宇宙でも、今、太陽の黒点が消えてしまって…ってことは太陽の温度が下がってしまって結果、地球も氷河期に突入して滅亡するかもしれないとかそういう話とか、水は水でも、自分達は水の惑星地球に生まれ、自分の体も殆どが水でできていたり、流れる水だったり…

そういう自分が生きるってことに関わるそういうことが好きだ


…と。剛クンのお話。本当に深いです。


すると…


『じゃぁ…土星って凄いんだよ!!知ってる??』


『いや!知ってますよ。』


『土星って地球の何倍も大きいのに、地球よりも速い速度で回ってるんだぜ!だから土星の上空ってすごい嵐が吹き荒れてるの!!』


『うん…』


『凄くない??』


『うん……』


『あれ?興味ない??』


『だから、なんか光一さんの話って表面の話だけじゃないですか…』



『じゃぁ…土星にね…ヨコシマの模様のところにメがあるのね!知ってる?それってでっかい竜巻なの!』


『うん…』


『ってことは、土星って地球よりもはるかに大きいから…その竜巻って地球よりも大きいのね!凄くない??!』


『…うん^^;だから、表面的なんですよ^^;だからもっと…』


困った剛クン『MAいるー??』


MA登場!


『俺の容量いっぱいいっぱいだから光一クンの話聞いたって!』


剛クンステージの階段のところで寝転がりますはぁとv



MAに剛クン同様


土星の凄さを語る光一クン苦笑



が…だんだん米花君の顔がさえなくなってきますsweat*


『あれ?米花さん、顔濃いはずなのに…全然さえてないね;』


米花君『考えるの苦手なんです。』


説明続ける光一クン。


でもだんだん米花君の顔がさえなくなっていくのを見てさすがに気づいて


このお話終了!



結局光一クンいっぱい土星の凄さについて訴えていたけど結局剛クンともMAとも分かり合えません;



『健さんだったらわかってくれると思うんだけどなー』


健さん『なに??コイルの話??』


皆大爆笑きゃはっ♪


健さん、全く光一クンの話聞いていませんでした苦笑



『ねぇもう一回説明していい??』


『いやいや!後でにしてください!』



どうしても光一クン、不思議な話で剛クンと共有したかったんだね。。


前日はもっと深い話でお二人盛り上がってまして。


古代エジプトの時代に人類は宇宙人と会っていたんじゃないか!とか

瞬間移動が可能な話とかはぁとv


かなーり長い時間喋ってました^^


でもどうしても光一クンの不思議話は剛クンの共感を得られず…




『お前、恋愛も頭で理屈で考えるタイプでしょ!』


『いや!!それとコレは別!!』


『一目ぼれするのに理屈はないでしょ?ね?米花さん!どうして一目ぼれするの?』


米花君『好きになったから』


会場全体納得!!


『確かにそうだよね!』


去っていくMA。


米花君のあまりのさえなさに


光一クンのみならず、剛クンも心配;


『米花さんだいじょうぶかなぁ?』



札幌2公演ともすごく壮大な話を語ってくれていたんですが


他の公演でもこんな壮大なお話していたのかしら??







★新冠★


前日の公演でも剛クンから『新冠』との言葉が出たので不思議には思っていたんですが


剛クンある疑問を持っていたことが2公演目でわかりました。



『新冠ってとこあるやん?可愛い名前だよね!俺の友達の元カノのおばあちゃんが新冠に住んでて』


『ずいぶん遠いな!』


『で、友達と話してて不思議に思ったんだけど新冠って新しい冠って書くやん?新しいCUPやん??』


会場からは「あーー」


『何で「NEW CUP」じゃないの??』


会場一瞬沈黙。その後温かい笑いに包まれます^^


なんで笑いが起こっているのか疑問な様子のお二人^^


北海道人ならご存知のとおり


北海道の地名は「アイヌ語」由来で漢字は当て字なのです♪


会場からの「アイヌ語ー」との声に


『あ??アイヌ語なの??そうなんやースッキリしたわ星ずっと気になってたから!』



剛クンの疑問が、北海道人からしたら凄くかわいかったですはぁとv

疑問が晴れて良かったね!剛クン♪



『そう考えたら北海道の地名って知らないかもなぁ…』


『札幌でしょ!…真駒内…』


会場爆笑!


光一クン…真駒内…確かに地名だけど…都市名じゃないよ…


でも私は勝手に1人でテンション上がりましたWハート((わかる人もいらっしゃいますよね^^


『えーなんやろ?』


『小樽!』


会場「おー!!」&拍手


『富良野!あと新冠でしょー』


はい!ここで道民がとっても気になってしょうがなかったことについに会場がつっこみました笑


「新冠ー!!」


とあちこちから飛び交う声!


『え??』


「新冠ー!!」


そんなやり取りが何度か続いた後

やっと聞き取れた剛クン


『新冠??あ?発音??』


『えー何々??Eカップ??!』


光一さん!!!!!!


『何言ってるんですか??!』


『だって今Eカップって…』


『いやいや!!そう聞こえたにしてもですよ。ここで言葉に出すようなことじゃないですよね!!』


光一クン…ステキ過ぎです笑



さて!"新冠"のくだりですが、


先日の記事でも”剛クンの言い方かわいい”と書かせていただきましたが


剛クンの発音は”新”にアクセントをおいて言っていたんですが


単調に言うのが正しい発音なんです^^


『わかったわかった!新冠ね!』


会場からは拍手!


『でもさぁ(笑)俺、奈良やからそんなに発音厳しくされても…』


違うんだよ剛クン。みんな少しでも北海道のこと知って欲しかっただけだよ嬉




会場からは「苫小牧」や「帯広」など色んな地名を知ってもらおうと皆叫びます!


でもお二人はよく聞き取れず、空耳アワー状態;


『帰ってからネットで調べます!!』








とりあえず今日はここまで^^;


なかなか終りませんが…


明日をメドにこのレポモドキも完成させたいなぁ…と思っているので


よろしくお願いしますはぁとv






読んでくださってありがとうございましたブタ