たわいの無い話。
やはり外との繋がりが少ないため、感性も含め閉じこもってしまう。これだと成長は望めない。
これから30年以上ビジネス市場に身を置くことを想定すると、これではホントに自分の価値はロボットに置き換わってしまう。
必要な環境を自分で作りに行く。これは日常でみると結構大変。曲がりなりにも其れなりの仕事をしているので、仕事終わりにはクタクタ…その原因はワクワクしていないから余計に疲れている。
これを改善するためには、自身にご褒美的なワクワクプランを仕掛けること。仕事に文句を言っても変わらないので、仕事とは別の場所にそれを作る。それが外との繋がりにもなるような仕掛けにすること。
まずは仕掛けてみて、成り行きを体験してみよう!ということで「やってみる」⇨「修正」を繰り返すことにしました。
また同じようなつまらなさに身を投じていることを改善しないと、チャレンジした意味がない。もう気づいたらこんな歳、自身をhappyにするためにはもう何個かの山を登り切らないとダメみたい。一山ではなかったか、とわかっていたけどガッカリ(´・_・`)
自身のhappyがみんなのhappyに繋がるように願ってます^ ^