クリストファー・クロスの新作が6月の終わり頃に
発売になっていた。
タワレコから、とっくに案内が来ていたんだが
輸入盤に、帯を付けただけで、ライナーも入っていないCDが
2916円などと、かなりのボッタ価格( ̄▽ ̄)
要は、帯を付けて、国内盤流通仕様にしただけでだ!
高い!
・・・ので、スルーしていた。
しかし、いずれ、さすがに、やっぱり、どうせ、そろそろ
まあ、買わないとイケないよなぁ・・・と思い検索。
これ、何故か輸入盤が無いのよ・・・HITしないのね。
ああ・・・やっぱ、2916円もするのか・・・
と、仕方なくクリックしようと思ったんだがね
念の為に、尼を覗く・・・尼は基本利用しないワシ。
お、おやおやおやぁ・・・
なんじゃこの・・・
CHRISTOPHER CROSS RECORDSって~(爆)
文章も、毎度送られてくる、サギメールの文章の如く(大爆)
「私のように、私をつれてください」・・・なんて、意味が判らん(≧▽≦)
商品の説明も・・・
「私のように私を連れてください」は、クリストファー・クロスのユニークな商品です。この曲は、叙情的な風景を作り出すためのコーラスを備えた楽器です。これはまさに "ギター"のアルバムではありませんが、それは聴衆にその主題に関する彼の専門知識について疑問を残します。 2つの非常に特別な曲は、Christopherの師匠Joni Mitchellに献呈された "Roberta"と、Robが彼の悲劇的な前に書いた最後の曲の一つであるRob Meurerの歌詞である "Truth"です。この曲はChristopherのファンには親しみのあるGigi Worthのデュエットとして歌われています。ジジとロブも非常に近く、彼女はこのトラックでのパフォーマンスをより意味のあるものにしました。アルバムは、ロバの「Alvah」(ロブのミドルネーム)と呼ばれる曲を中心に、クリス・ウォルデンの美しい弦楽器のアレンジを収録した曲で終わります。クリストファーの言葉では、「この才能のある人たちと一緒に、私にとってとても甘い感情を抱いているこのアルバムを作っていくことは、祝福でした。私は別のアルバムを作ろうとは思いませんでしたが、Robが一度思い出したように、私達がする
まあ、こんな感じ(爆)
でも、1650円(爆)
しかも!送料無料!
って事で、チャレンジ注文(爆!
本日着。
まあ、普通のインポート盤ですね。
どうせ、国内盤にしても、帯の有り無しのみの違いだし・・・
1266円も安かったぞ!
これで充分さー(≧▽≦)
追伸
尼で検索するならば
854955001151 と
バーコードを入力すると、1発HITですぢゃ(≧▽≦)
今晩は(^o^)
説明文www
書いた本人も意味が分からないのでは
(≧∇≦)丿
でも結果オーライで良かったですね❣
(^o^)v
こんばんは。
バチものですか~?☺️
しかし、なぜフラミンゴなのでしょうか、クリストファーさんは?🐤
おはようございます~。
「854955001151」
見事に1650円明日中にお届けがHitしましたですぢゃ(笑)。
いま、欲しいものがあるので節約中ですぢゃ(自爆。
おはようございます。
解説文、翻訳ソフトでも使っているのではないでしょうか ^ - ^ 。
クリストファーさん久しぶりに聴いてみます、とりあえず昔のを。
> ケアベアこぞうさん
こんにちは~
はい、そう思います~(≧▽≦)
> ロバートプラントさん
こんにちは~
いや、パチじゃないですよ。
> びーわんさん
こんにちは師匠~
欲しい物・・・節約中・・・
お、なんでしょう~(笑)
> shunkunさん
こんにちは~
まあ、翻訳ソフトでしょうね。
・・・で、まだ聴いていません(自爆)