・・・ったって、大した事はしてませんが(笑)
いっとき〇〇さんの名前は、
xxxがxx%と
xxがxx%と
△△△がxx%で、出来ている
・・・みたいなヤツが流行りましたね。
全く意味不明のアレ。
でもなんとなく、面白かった~^^;
・・・を、ふと思い出したのですが
まあ、そう言うワケにも行かず
曲別に参加アーチストを上げて見ただけです(笑)
確かにクリクロの1stは、凄いHITとなりました。
これもこの凄い新人を、どう売り出すか?
・・・検討して、
Pro.にマイケル・オマーティアンをあてがい
彼がさまざまなアーチストを、
選りすぐって宛がった成果も
大いに起因した結果だったと思いますね。
って事で・・・長い前振りでしたが・・・
行ってみましょーGOGO!(≧▽≦)!GOGO
あ、レギュラーバンドは省略してます(爆)
※すべて画像は、ネットからの借り物です(笑)
マイケル・オマーティアン
「ホワイト・ホース」「リズム・ヘリテッジ」ってヤツも有名です
誰がなんと言おうと、名プロデューサーでんな。
A-1「SAY YOU'LL BE MINE」
ギターソロ
ジェイ・グレイドン
もちろん、エアプレイのメンバー
音色を聴けばスグにわかります~
パーカッション
レニー・カストロ
・・・まあ、パーカッションなので
オリジナルアルバムは無いけど、ラーセン=フェイトンのメンバー
バックヴォーカル
ニコレット・ラーソン
おお、愛しのニコレットぉ~!!!
曲に華を添えた、ナイス!バックボーカル♡
A-2「I REALLY DON'T KNOW ANYMORE」
ギターソロ
ラリー・カールトン
ジェイ先生とは違った音色で、これまた素晴らしい。
この曲には、やっぱりラリーって事で^^ ・・・Pro.の目利き!
パーカッション
レニー・カストロ
・・・ラーセン=フェイトンの1stには
写真無し(爆)
バックヴォーカル
マイケル・マクドナルド
これまた、語る必要無し(爆)
天才的、コーラスワーク・・・S・ダンのペグですでに証明済み!
A-3「SPINNING」
ヴァイブ&パーカッション
ヴィクター・フェルドマン
超有名な、JAZZヴァイブ奏者。
そして、パーカションも凄腕。
ヴォーカル(デュエット)
ヴァレリー・カーター
涙チョチョ切れ・・・まあ、ニコレットもそうなんだが・・・
やはり、LAの歌姫・・・m(__)m
・・・残念ながら、フリューゲルホルンの
チャックフィンドリィのアルバムは無い
しかし、至る所に参加されてますね^^
A-4「NEVER BE THE SAME」
ヴァイブ
ヴィクター・フェルドマン
・・・この盤は、名盤か・・・しりません(爆)
パーカッション
レニー・カストロ
ラーセン=フェイトン参加のLIVE。
CDが曲数多くて、他参加メンバーもご機嫌な1枚、オススメ~
ギター・ソロ
ジェイ・グレイドン
ジェイ先生は、歌伴も上手い。セッションで至る所に参加・・・
もちろん、S・ダンのペグでも有名!
バックボーカル
ストーミー・オマーティアン
もちろん、マイケル・オマーティアンの奥様^^
二人で作ったアルバムでんな・・・持ってる?当然(*^^)v
バックボーカル
マーティー・マッコール
確かCCM系だったと思いますが・・・
BOZあたりにも参加してますね~
A-5「POOR SHIRLEY」
パーカッション
レニー・カストロ
・・・(爆)・・・もう、正式メンバーなアルバムが無い(知らない)。
FULLMOONには、参加して無かったようだし~
・・・って事で、A面が終了。
たとえば、ギターソロにしても
クリストファー本人だったり
ジェイ・グレイドン、はたまたラリー・カールトン・・・と変化を付けてる。
プロデューサーの目利きって大事だよね。
音質的にはCD化リマスターで
以前toby館長も書かれていた通り
低域と高域が改善されており、
ボートラの「マリー・アン」のイントロなど
エエ感じになった感。
・・・疲れたので、B面は後ほど・・・出た(爆)
m(__)m
しかし、ワシも暇なモンだ(≧▽≦)
KKD_FM