母の日記より

ええ、また発病した、9時から荷物を

せっせと、引越し準備開始。

自宅のお部屋が頭にはっきりお浮かび

早く帰って来て、と。

パパかな?


準備荷造り、1つも残さず、

整理するのに1時間30分。

10時半、一階の受付に

家に帰りますので引越センターの電話を

教えて下さいとたのんだけど、

お姉さんの許可がなければひっこすことは

できません、て。

私って何しているのかしら、もう3回目、

悲しい気持ちでまた荷物をもどして整理する。

自分でも何してんの???


ママに電話したけど、出ないということは

わかっているけど(お仕事日)…

悲しいよ、この気持ち。

夕方から又、脇腹痛(力仕事したからだと思う)

反省、バカにつける薬ありません。



花花花花花花花花花花



またまた帰宅病が発生した。

だってかえるんだもん。

せっせとしたくして、3時間くらいかなあ。

そして突然、あなた何してるの?

と天の声

我にかえり、今度はひとつ残らず

元の位置にせっせとお片付け。


私本当に精神病ですね。

疲れて疲れてベッドに横になり…

ばかもの、ばかもの!

そんな時間があったらくつをはいて、

外へお散歩のほうが体にいいのにね。


9時から業者が床のおそうじして、私はその間お風呂入って頭洗ってさっぱりして。

へんでしょ?いいけどね。

一生けんめいです。


(ママとは私のこと)


うさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎ



この日記はホームに入居して、半年くらいの

出来事です。


2つの日記は1週間くらいしか空いていません。


脇腹痛が比較的おさまっていて、

朝食がすみ部屋に戻ると

とにもかくにも家に帰りたい!という衝動で

荷造りしてしまうのです。


昔から行動的で体力のある母でしたので、

きっと手際良くキャリーバッグに荷物をまとめて

帽子を被り、色付きメガネをかけて颯爽と

受付に降りていったのでしょう。

一度その姿で受付に立っていた母と出くわしました。

私の顔を見ると我にかえり、普通に部屋に戻ってくれました。


理性ではホームにいることを納得していたのでしょうが、感情ではやはり自宅に帰りたく、

その気持ちが溢れ出て荷造りしてしまう母なのでした。



最後まで読んでいただきありがとうございました