今日は暑かったぜ。
今年1番の暑さだぜ。
蝉の鳴き声が暑さを余計際立たせてたぜ。
蜃気楼見えちゃうんじゃねーかとおもったぜ。
汗だらだらだぜ。
夜になっても暑いぜ。
熱帯夜だぜ。
玄関にゴキブリでたぜ。
取り逃がしちまったぜ。
汗だらだらだぜ。
特にネタがねぇぜ。
今日は暑かったぜ。
今年1番の暑さだぜ。
蝉の鳴き声が暑さを余計際立たせてたぜ。
蜃気楼見えちゃうんじゃねーかとおもったぜ。
汗だらだらだぜ。
夜になっても暑いぜ。
熱帯夜だぜ。
玄関にゴキブリでたぜ。
取り逃がしちまったぜ。
汗だらだらだぜ。
特にネタがねぇぜ。
自分が好きな音楽を紹介し、皆さんと共有するコーナーです。
記念すべき第1回はこのバンドをピックアップしたいと思います。
其の壱 THE BACK HORN
このバンドのジャンルはなにか?
そう聞かれるとけっこう難しい。
単に「」オルタナティブロックと言ってしまえばそこまでだが、
彼らの音楽をそれだけで括ってしまうのはなんか軽薄な気がしてならない。
一番しっくりきたのが
昔、なにかのインタビューでメンバーが言っていた
自分らのジャンルは「人間」。
彼らの音楽は主に人の生と死・絶望・希望・狂気・孤独・愛などがテーマのものが多い。
時に激しく、時に切なく。
それをストレートに表現する彼らの音楽はまさに人間そのものを映し出している。
おれが初めて彼らと出会ったのは大学生の時とやや遅く、
今の同居人の先輩に
「バンドでバックホーンのコピーやろうぜ」
と聴かせてもらったのが「コバルトブルー」だった。
一瞬でハマった。
その瞬間から今に至るまでバックホーンが自分の生活の一部になったと言っても過言ではない。
それくらいおれに衝撃を与えてくれた偉大なるバンドである。
http://www.youtube.com/watch?v=d9NhHZdUe1s&feature=related
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