地元の病院、八雲総合病院を受診しました。
私は子どもの頃親の言うことを聞かずに暗いところで本を読み続けた結果、超近眼になり、眼鏡なしでは日常を過ごすことができなくなりました。
車のない家庭だったので、かなりの頻度で函館市の眼科病院へJRで通院していました。
病院では検索のためのかかる時間が長く、診察が終わり自宅に着くのは夕方。
眼鏡の処方箋を待って眼鏡やさんへ。
そこでも眼鏡のフレームを選び、レンズを組み合わせてようやく眼鏡が手元に。このような流れを何度も繰り返していました。
高校生の頃からコンタクトレンズの使用をし始めましたが、夜間はやはり眼鏡が必須で、長年両用で生活してきたわけですが、50才を過ぎた辺りから、新聞や本が読みにくくなる現象がおき、老眼鏡をかけたら読みやすくなるという...老眼がきました
コンタクトレンズがないと遠くが見えない。でも近くが見えずらい。近眼の眼鏡だと遠くも近くも見えるので近眼眼鏡でいいのですが、視力が悪すぎて牛乳瓶の底(この表現わかるかな...)
森町出身の私は、現在八雲町で過ごしております。ありがたいことに八雲町には総合病院があります。
眼科受付し、遠近、近眼眼鏡矯正、コンタクトレンズの矯正など広く検査していただき、無事自分に合ったコンタクトレンズを選ぶことができました。
待ち時間は、以前かかっていた時間から比べるとかなり短く感じました。
最近3番目の息子が視力低下してきたいるようなので、息子の検査もしたいと思います。
地元に病院があるのはとても助かります。という思いで書きました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
また書きます!