前回①の続きです。。
①生まれてこなければよかった～
生きていく喜びへと
今日はひろみちゃんが選んだボトルについての
ストーリーを綴っていきたいと思います。
コンサルテーションで
選ばれたボトルはこちらです↓
ひろみちゃんはボトルから感じた事を
イラストにしてくれましたので
そのイラストと共に。。。
【一本目:魂のボトル】
ボトルNo.39
ボトルネーム:エジプシャンボトル/操り人形師
（ヴァイオレット/ゴールド）
ボトルテーマ::知識と奉仕～愛と慈悲～
ヴァイオレットの光が降り注ぐ中で
眩く豊かな実りを感じます
一本目のボトルは
使命、才能、資質を表します。
自分の魂は自分の命を
どう使ってほしいと望んでいるんだろう…
本当はどう生きたいんだろう…
その声をこの色に映し出しています。
ヴァイオレット=奉仕・精神性・スピリチュアル
ゴールド=自己価値・内なる叡知
ひろみちゃんがここまで経験の中で
培ってきたもの…
それは私達他者が分かりきる事のない
様々なもの。
培ってきた大切なゴールドのエネルギーは
きっとこれから出逢う
ひろみちゃんを待っている人達の為に
ヴァイオレットの深い世界と
ひろみちゃんの深いエネルギーとして
使うことを魂が思い出していくのでは。。
ヴァイオレットはとても
深い世界です。。
その世界がひろみちゃんから
眩く豊かさとして
わまりの方々に注がれていく…
【二本目:トライ&ギフトのボトル】
ボトルNo.101
ボトルネーム:大天使
（ペールブルー/ペールグリーン）
ボトルテーマ:ハートの新しいヴｧイブレーション
イラストを見て頂いただけで
伝わりますよね？(*^^*)
ひろみちゃんにとってのギフトが♡
笑顔で大きな羊のまわりに
小さな羊たち。。。
一緒にいるだけで幸せそう♡
穏やかなペールブルーの空
自分が感じた感性、感覚
浮かんだイメージ、静かに沸いてくる想い…
それらをこの
ペールブルーの様に
穏やかにそっと静かに誰かに
伝えてみよう！
表現してみよう！
誰かと比べなくても
心がふんわり感じたことを…
♡
【三本目:今ここのボトル】
ボトルNo.4
ボトルネーム:サンボトル/サンライト
（イエロー/ゴールド）
ボトルテーマ:知識と智恵、考える人、学生、教師
明るい眩いほどの光（イエロー）は
深い部分にある恐れさえも（ゴールド）
そのほがらかな温かさと優しさで
光へと溶けていっている…
三本目は今ここのボトルです
今のひろみちゃんは
そんな時を迎えているのかな
(*^^*)
【四本目:未来のボトル】
ボトルNo.43
ボトルネーム:クリエイティビティ（創造性）
（ターコイズ/ターコイズ）
ボトルテーマ:ハートの繋がり～魂を信頼する～
この龍はどこへ向かってると思いますか？
(*^^*)
水が枯れてしまったところへ
水を与えに飛んでいっているところ♡
この龍は男の子なんですって♪
男らしさって強くたくましい戦うエネルギー
だけじゃないんだなって思いました。
本当はこんなに穏やかで静かな優しい
男らしさも持っている。
男の人って確かにそうですよね(^^;
そして、誰の中にも、、
女性の内側にも持っています。
このボトルは
一人のハートから飛び出していく
クリエイティブなエネルギーが
多くの人へと波紋の様に響き渡っていく
頼もしいターコイズ色♡
ターコイズの様にひろみちゃんの個性が
世の中へ広がってくいく時
内側にある
ヴァイオレットゴールド
が動き出す！
生まれてこなければ良かった
ひろみちゃんがそんな風に感じながら
生きていた時期
きっと色んな事があった事と思います。。
人生が暗闇に感じる時は
光ってる人を見ると逆に辛かったり
だから、また一人へと自ら戻っていき
一人ぼっちだと感じてまた辛くなり、
でも、やっぱり人の温もりを求めたり
分かってくれる人を求めたり
でも、また人に傷付いてしまったり
人の優しさや想いが逆に重くなったり
拒絶してしまったり。。
そんな葛藤の時期は生きることに
とても疲れたりもします。
でも、そんな苦しさと同時に
養われている色があります。
ヴァイオレットの孤独ならば同時に
光へと繋がるイエローが養われている。
でも、表に見えてるのが孤独だと
イエローが見えなかったりします。
でも、それは時を経て
見えてくる時がくる☆
溶けていく…解けていく…
反転し始めてくる時
〟その時〝を流されながら
静かに待てば、きっとくる。。
ひろみちゃん
いつもありがとう♡
ひろみちゃんは
ご感想、イラストや写真、経験…
全てを公開してもいいと言ってくれて
毎回こうして記事にさせて頂いています。
そうして、ブログを通して皆さんと
共有させてくれる
これもまさにターコイズ♡
一人から多くの人へと
繋がっていく♡
すでにひろみちゃんの愛がこうして
ヴァイオレットの奉仕のエネルギーになって
放たれています
