神の王国
神の王国には、宗教、政治、経済が付随するとしても、
それらから神の王国が生まれるのではありません。
神の国は根本的に、人間と神様の関係性に基礎を置くのです。
天一国憲法も同様です。
文亨進二代王様の御言 (待ち望む王国 2016.12.18)
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2024年
地球星 文京の森
心情体恤をはかる侍義生活の推進と
”信仰生活の内的革命”を提唱する 一本木独立聖殿
ヤマトの心の日記
2024年7月28日(377)24-175
377 クルトさんの目が、節穴だと断言できる証拠がこの発言です!
- 引用開始 -
「 ~ ですから、永田先生もお父様の聖霊に導かれ、真のお父様の意向を、真のお父様の手足となって日本聖殿食口に訴えたのです。しかし、激しい抵抗の渦中で天の号令に従って聖和されたのです」
- 引用終了 -
永田氏の聖和は、神様のみ旨だったと言いますが、本当ですか?
何を根拠にそう言えるのですか?、
それが事実なら、いつものように、その結論に至った説明をしてください。
「聖霊のもとにーメシヤの涙」より
その他にも、クルトさんは、複数のライン「~の部屋」、本体論学習セミナー、ブログなど多数の場所でも相互後に打ち消しあう矛盾だらけの無責任な発言を繰り返しています。
例えば、
次ぎの文章をみてください。
実体を知る人なら、クルト氏が,如何に真実とかけ離れた発言をする人間か即座に理解するでしょう。
続く
次回、紹介するクルトさんの発言は衝撃的です。
彼が、調子に乗ってある一線を越えたので、封印していた事実をこれから公開していきます。
クルトさんと同じ共同体に所属する方々は、広く拡散して下さい。
われわれの戦いの本質は悪の霊との戦いなのです。
2024年7月28日(聖日)
ヤマトの心の日記 木村良史
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にほんに通じます、