お申し込みは意外なところから舞い込んでくる | 信頼されて選ばれる♡ビジネスブログの作り方 / 私リノベーション起業

信頼されて選ばれる♡ビジネスブログの作り方 / 私リノベーション起業

元編集記者。信頼されて、売り込まなくても選ばれるブログの作り方をお伝えしています。書けない続かない自信がないを克服★時短/良質/継続できるブログ集客講座「週1ライティング×フォト術5Step」★あなたの魅力=原石に磨きをかける「強み魅力発掘取材セッション」

サンダル今って人生の
ターニングポイントかも!?


時間や心にゆとりがない…
これから先大丈夫かな…

いくつになっても
やりがい・充実感がほしい…


そんな思いを抱えている
40・50代~女性の方へ。


仕事や家庭、プライベートで得た知識や経験はあなたの財産キラキラ

掘り起こして磨き上げ
魅せ方伝え方のコツをつかんで
発信すれば
新たな人生が動き出します!



無理なく長く続けるライフワーク
あなたの
\自分メディアづくりを応援/
日刊新聞社系列生活情報紙の元編集取材記者で
ブログ集客ライティングフォト講師の

桜川めぐみ(さくらがわ めぐみ)です。

 

...........................

 

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強み魅力発掘取材セッション&新聞製作プラン

始めました♪

 

 

★★・……・**……・**……・★★

 




起業副業しようと決意!!


それから
頑張って
頑張って
頑張って
試行錯誤してきたけれど


ずっとお申し込みが入らない
(T_T)


…もう、やめようかな
(=_=)



そんな言葉が
頭に浮かんでは消え、
消えては浮かんでくるように
なったとしたら

とても残念です。


あなたは大丈夫でしょうか?




そんなときは
どうしたらいいのか
と言いますと…


----------------------
一度、ご自分の視野や
考え方の幅を
思い切って

ぐーーーんと広げてみる
ことをお勧めします!!

----------------------

↑↑↑

アメリカホームスティ帰りにセスナでグランドキャニオンへ。

21歳の頃。見るものすべてが新鮮だったな~




それはなぜか?

実は


自分が見ている世界って
案外狭い!!



ってことに
気づいていない女性が多いから。



人生それなりに
いろいろ経験してきた
大人女子のアナタ。


ご自分の考え方や尺度で
物事を判断したり
決断したり。


もちろん
それはとても素晴らしい
ことなのですが

一方で
知らず知らずのうちに
視野がどんどん狭くなりがち。
(>_<)



若いときは
教えてもらう立場が
当たり前で

・先入観を持たない
・とりあえず試してみる
・柔軟に考えてみる


ということが
難なく出来ていましたよね。




ですが
今はどうでしょう?


人生楽あれば苦あり。
(水戸黄門♪)

荒波にもまれ(^▽^;)
精神的にも少々鍛えられ
少しばかりの自信も芽生え

ちょっぴり
たくましく成長しましたよね。
^^



そこで
ハッと気づかされることがあります。


自分の視野を
広げてきたつもりが


どんどん狭くなっている
というパラドックス。



自分なりの
戦略、仮定、仮説を
いくつか立てて

それぞれ
試行錯誤しているつもりでも

実は
ごく狭い
小さな範囲の中で
試していただけ

だったのかもしれません。




つまり…



集客するために
いろいろ試しても
変化がないのは

あなたの努力が足りない
のではなくて


ただ単純に
「数」「範囲」
的外れに絞り過ぎているから
という可能性も。



マーケティングや
ターゲットの明確化は
大切ですが


机の上や
頭の中で想像したことだけを
もとに限定するのは
少々危険です。



世の中は
出会いと驚きに

満ちています!キラキラニコニコ

↑↑↑

セスナ機からの眺め。ワクワク♪

 



意外なところから
あなたの知識や経験、
才能が求められる
かもしれませんよ♪



★☆★☆★☆★☆



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起業副業するなら
まず
未来のお客さま=濃い見込み客
を集めることが必要!!
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とよく言われますよね。


例えば
■無料メール講座やメルマガ、
LINEに読者登録してもらう

■1day体験、フロント商品を
購入していただく

などなど。


登録ボタンをブログに載せたり
ランディングページを作って
さらに詳しく紹介するなど

頑張っているけど
お申し込みが入らない(T_T)



もし
そんな期間が長く続いていた
としたら

今までのやり方を
変えていく必要があります。



そんなの分かっているわ…
と思われるかもしれませんが

ご自分は変えているつもりでも
実は
たいして変わっていなかった

あるいは
変化に気づいてもらえなかった
のかもしれません。



同じことを
ただ継続していても
変化を望むことはできません。



★☆


もし
本気で集客したいのなら

まず
多くの方に向けて
あなたを知ってもらうことが
大前提になります。


一度、思い切って
「いいね」や「フォロー」を
増やしてみましょう。



現在、アメブロでは
「いいね」が
一日上限300件まで可能です。
(変更する可能性があります)


これまで
一日に一桁、二桁だけしか
「いいね」をしていなかった方は

思い切って
二倍、三倍、五倍…
あるいは、時には
上限まで「いいね」をしてみては
いかがでしょう。


総数を単純に比較してみますと
【Aさん】一日10人の場合
  1週間=のべ70人
  1カ月=のべ約300人
  3カ月=のべ約900人
    一年=のべ約3,600人

【Bさん】一日300人の場合
  1週間=のべ2,100人
  1カ月=のべ約9,000人
    3カ月=のべ約27,000人
  一年=のべ約108,000人


極端な例になりますが
この場合、
Aさんが一年かかる人数を
Bさんは半月足らずで
達成する可能性がある

ということになります。
(あくまで数字上です)




以前、私が勤務していた
日刊新聞社系列生活情報紙の
支局発行部数は週1回発行
14万8,000部でした。


読者層は20代~60代女性
が中心。
市内世帯数の約8割を
カバーしており、
記事や広告の反響反応は
かなり大きかった
です。


そのため
主なターゲットとしている
主婦層はもちろん


時には意外な読者層から
思ってもみない反響

があったりしたものです。



例えば…

普段はお母さまが愛読している
という20代の娘さんが、
紙面に掲載されていた
ブライダル特集記事や
イベント企画広告に着目。

それをきっかけに
「当時交際中だった彼と
結婚することになりました」

という感謝のお声を
いただいたことがあります!



そのイベントを企画した
営業の同僚と
「私たちの記事や広告を見て
結婚されたなんて、
なんか嬉しいね~」
と話したものです。
^^


ブライダル情報紙なら
当たり前の反響かもしれませんが
なにぶん、主婦メインの情報紙。
(^^;)


広告効果は未知数でしたが

『結婚を意識している相手
はいるけど、約束はしていない』

『まだ、ブライダル情報紙を
買う段階ではない』

そんな女性が
いつも自宅に配布されている
生活情報紙を、
たまたま目にしたことで
心が動いたのかもしれませんね。



人の心は
なんて繊細なんだろうと
気づかされますドキドキ
^^



でも…

配布数が多い分、
一定数のアンチも存在します。


時々、支局に電話が
かかってきたのですが

「うちの郵便受けに入れないでくれ。
こんなものいらない。
ゴミになるだけだから」
と直接言われたことも。



生活情報紙は、配布員が各家庭の
郵便受けに無作為に
直接ポスティングする配布スタイル。

ですから、
いらない方にとっては
迷惑だったと思います。


もちろん
そういったご希望には
すみやかに対応していました。


そうはいっても
直接ハッキリ言われると
ちょっと苦しい気持ちに
なったものです。




一方で
「私の地区には配布されていないけど、
お願いだから私の家にも入れてほしい」
という依頼もたくさんありました。
(こちらの方が多かったです)
^^



配布員の方にしてみれば
少し足を延ばさなくては
ならないため、
手間ではありましたが

出来る限りその要望に
応えていただきました。

(地図を片手に指定宅へ配達

してくださった配布員さんたち。

ほんとうに頭が下がります!)


今のようにSNSがない時代。
お役立ち情報満載の
地元に特化した情報紙は
重宝されたのです。



知名度がありましたから
取材に行っても
大抵歓迎されました。
^^


系列の日刊新聞記者が
異動で赴任してきて、
取材先で新聞社の名前を口にすると、

必ずといっていいくらい
私たちの生活情報紙
(フリーペーパー)の記者と
間違えられるというのです。


その認知度の高さに、
大都市から来た日刊新聞記者たちが
舌を巻いていました。




★☆




まずは自分のことを
知ってもらう。



そのためには
「いいね」や「フォロー」数を
ある程度増やすことが大切です。

知ってもらわないことには
マーケティングも
ターゲティングも
うまく稼働しません。




それに
自分の想定を超えた
出会いや

思ってもみない需要、
お申し込みが
入る可能性も広がります。

↑↑↑

大自然が広がるグランドキャニオンにいると

誰もが小さく見えます♪

 



まずは
山の裾野を大きく広げて

そこから
徐々に質を高めて

みてはいかがでしょう?




広げることに
不安がある方も
いらっしゃるかもしれませんね。

もし
少しのリスクを承知で
それでも
たくさんの出会いを望まれる方は

思い切って
「いいね」「フォロー」を
増やしてみませんか?




--------------
  お申し込みは
  意外なところから

  舞い込んでくる
--------------

そんなことを
実感できるかも
しれませんよ。
^^


★★・……・**……・**……・★★

 

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