娘の誕生日に | 子どもたちもお年よりも笑顔あふれる街へ

子どもたちもお年よりも笑顔あふれる街へ

日々、感じたことを投稿します(個人ブログです)

 
 

 
きょうは四女の誕生日
 
四女が生まれたのは22年前
 
初めて立候補した市議選の告示1ヶ月前
 
出産後も、私と娘の体を第一にとゆっくり休ませてもらい、告示後も時間を決めて候補者カーに乗るなど、地域のみなさんに支えてもらい、当選させていただきました
 
きのうtwitterをみていて、「体をはるのがいいのかという雰囲気を変えたい!」という、斉藤のどか候補の投稿に涙が出ました
 
「子育て中の人、介護をしている人、障害のある人、どんな事情を抱えている人であっても、政治をめざしたいと思ったら、めざすことができる
それがほんとうの民主主義
体をはれない人も、政治や社会に参加できる環境を整えたい
どんな人も受け入れる社会を作るために、
こうした候補者活動ができるのは、私が日本共産党の候補者であるからこそだと思っています
妊娠中も、出産後も、私と子どものことを最優先に、活動を支えてくれた日本共産党
その議席が増えれば、誰もが性に縛られることなく、自分の幸せが追求できる社会が必ずつくれます
ジェンダー平等社会を実現するために貴重な一票を託してください」
 
私は体をはれない自分に引け目を感じてきたのかもしれない
 
こんな風に堂々と語れる斉藤のどかさんの動画に心が揺さぶられました
 
議員になってからも4人の子どもの子育てと、いまは義母の介護と
 
それでも活動を支えてくれる地域の仲間、こんな私に思いを託してくれる市民のみなさん
 
ほんとうにありがたいです
 
ぜひ、日本共産党の議席をのばしてください‼️
 
今日のケーキは、夕飯に家族が揃いそうにないので(笑)、ホールはやめてカットしたケーキに🍰
 
夕飯のリクエストはシチュー❤️
#誕生日
#比例は共産党
#ケーキ