えろダジャレ　Hな後に　“おち”が．． -5ページ目

こっちがメインです＾＾

メインなんだけど　ちょっち重たくて、のろまなんですよ（困）

遊びに来てくださいね！！！

http://blogs.yahoo.co.jp/kk_aika

同じ部署の数人で歓迎会、いい気分で二次会へ！　タクシー乗るまでの距離でないので歩くことに。ちょっとビールを飲みすぎて　便意が。繁華街でする場所がない。うーん　だけど我慢できない　ちょっと同僚に声かけて裏道　路地裏へ。　よかった　ジャーージャー　快感　気持ちいい　そんなときに「何しとるんじゃ」えー　止まらないよ　急に言われても　周りを見る　ヘルスの看板に灯りが・・・店の前だったんだ、最初から点灯させておけよ！！　怖い兄ちゃんがきた、　おいおいどうしよう　動けない　とりあえず粗末なものをしまう事が先決だ。
どうしよう？

やばい　とにかく謝った　「すいません」「気がつかなくて」ただひらすらに・・・少し沈黙が続いた、またか、まずいぞ　うーん　しかし言い訳のしようがない。　そんな時怖いお兄ちゃんが店に向かって大きな声でどなった「ブラシもってこい」　若い、またこれが、いかつい兄ちゃんがデッキブラシ持ってでてきた。えーーーーこんなんで殴られるのか？ひえーーーどうしよう？　顔面蒼白　失神、失禁寸前。次に怖いに兄ちゃんが　近づいてきて「綺麗にせい」えっ　一瞬意味がわからなかったが、理解できた。「ホースもってこい」　助かった(安堵)　　　

一時間かけて当然店のまわり全て、掃除を・・　　
最後に、怖い兄ちゃんが　次やったら「町中のヘルス入れなくなるぜ」だって、
そんなことあるのかな？(笑)

ほろ酔い加減で、一本路地裏にはいって立ちションを

最中に声かけられた、振り向くと怖ーい　おにいさんが
とまらないよ～　ジャージャーと

片手にデッキブラシが・・

過去の話①ヘルス

弊店間際のヘルスへ、ほろ酔い加減で突入．単独で突撃．　結構かわいいこが早くも呼びに、これは残り物に福があるか？と喜びながら．　シャワーもサービスも想定より上．　ちょっと酔った勢いで、｢先チョ入れていい？｣　｢すまたいい？｣漢字で｢素股｣と書きます．と、あまり強く拒まなかったので、実行に移そうかと、そうすると急に泣き出した．｢やらしてよ｣と迫った事はせまったかな？

　えーーなんか　やばいぞ．．と思ったけど．．．　いい気分で、どやっぱり出すもんは出してと．　そこまでは、やってくれたので、しっかり出して着替えて表に、もう泣き止んでるしなあと．

カウンターの前を通って、外に出ようと　周りは掃除やら片づけにはいっていた、もう終わりだなあと．
突然、こわい兄さんが　『待てい』と大きい声がする．すると　こっちに向かって、いかった形相で迫ってくる、腕をつかまれた、『え～』　

腕つかまれて、カウンター　いわゆる待合室と通路の間に立たされる．若い怖い兄さんが一人、その横にさっきの女の子、後ろに２人年配の男が（見てみぬふり）
｢お客さん何しでかしたかわかるか？｣
｢女の子泣いとるで｣｢泣きながら相談にきたぞ｣｢どないしてくれる？｣
脅される、女の子もなんかにおびえるように泣いている．

頭の中は真っ白に、まずいぞ、どうする、自問自答繰り返す．
先ずは誠意を見せようと、土下座して謝る．
｢ちょっと酔った勢いで、ふざけちゃいました｣｢ちょっと泣かれたので、直ぐに止めました｣
｢真意が伝わらず、迷惑かけてすいません｣と、

沈黙がつづく、時間がぎしぎしと　いうような、不思議な感覚で流れる．

｢どうするんだよ｣｢ただで済むと思ってるのか？｣｢謝ってすむか？｣
罵声、怒鳴り声が続く、　隣では女の子が　ますます大きい声で泣き叫んでる．

やばーい　全身で危険をさとった．

先ず冷静に、落ち着いて　修羅場こそ、ゆとりを持って．
先ずは状況をよくみる．出口は右に３メートルほど、但し自動ドアｰだ、まずい電源切ってあったらＴＨＥ　ＥＮＤだ．しかし、どうみても一つしかない．逃げた場合に何人追っかけてくるか？この、せっついている若い２０代前半のにいちゃんだけだろう．後ろの２人のうち一人は偉いさんだ、きっと追っかけてこないだろう、女の子は衣装着てるから大丈夫だろう．一人ひたすら脱走計画を思案中．

その間も、わけわからん事やめちゃくちゃな事言い出した．
自分の話に自分で酔って、支離滅裂ボルテージが最高潮に．．．
まずい、その時
｢ずっと黙ってるけど、そろそろ決めようか？｣
｢まず免許証だしてもらえるか？｣
｢連絡先？｣

ひえ～　きてしまった．最悪の事態が．．．

選択しなくては

このまま、免許書だすか？金出すか？だけど、いくらになるか見当もつかない．カード持ってるし百万単位なのか？家に会社に電話されたらどうする？　携帯アドレス、番号控えられたら大変だ．

といって、逃げ切れるか？自動ドアｰは、空くか？

おにいちゃんは一人悦にはいっている．
今しかない、もう迷ってる時間はない
思いきっりダッシュ、開け！！！！　走った、頭が激突しそうに・・
開いた、　　あっ　追っかけてくる、つかまったら終わりだ
靴が脱げた　昨日買ったばかりのローファーが　道路に
信号　赤だけど走った、横切って　まだ、追っかけてくる．

ひたすら走りつづけた、靴下で、助けてくれと　こころの中で叫びながら．．．

深夜の住宅地に紛れ込んだ。多分、大丈夫だろうと　駐車場の片隅に腰を下ろした。怖い　何が怖いのかわからないけど震える、タバコに火をつけても落ち着かない。　酔いはもうない　どのくらい時間たったのかな？　まだいるかもしれない、きっと　親分からおにいちゃんは怒られるだろうし、
家にかえらなきゃあ、けど　どうやって帰る。靴下で・・・なんて言う靴なくした理由。次から次から難問が、だけど　さっきに比べれば比較にならない　あーよかった。　けど帰る方法を・・・大通りに出よう、靴下で走ってとおりに出る、ここで見つかったら終わりだ、タクシーが見える、思い切り手をふって、見つけてくれ　　と叫ぶ。　よかったとまってくれた。

ついつい、安心からうとうとと、家について精算を　びっくり何と　通常の３倍以上の金額が・・・・
やられた、一時間以上も乗っていたんだ、寝ちまったんだ・・・　くそー。。。。

あーあー　ついつい　さっきぽを・・・本当に後悔　