人間不信 自分不信
面倒なことは避けたいと思うもの
でも、誰かがその面倒なことをしている
割に合わないことが多すぎる
面倒なことは押しつけたもん勝ち
煩わしいことには関わらないもん勝ち
目を背けたもん勝ち
こんなんでいいの?
詐欺だってそうだ
騙された方が悪いと世間で非難する人もいる
騙したもん勝ち
ということか?
窃盗なら
盗んだもん勝ちってことか?
犯罪じゃなければ
目を背けていいのか?
面倒なことを誰か1人に押し付ければいいのか?
こんなのおかしい
ただ、自分だってそうしてきたとこもあると思う
他人にも自分にも不信感
私は母を助けたい
きょうだいもきょうだいの嫁も甥っ子も
みんな窮状を訴えているのに
何の反応もない
ひとりでは無理だと思ったけど
やるしかない
面倒なことに関わりたくない
みんな
誰でも
面倒な事に関わりたくない
家族の間の問題でもだ
自分は正しいことをしている顔はするのに
本当は面倒なことから目を背けて
自分以外の誰かがその役目を負ってくれれば
その方がいいと思っている
まったく何もしないわけではない
少しだけ関わることで
「自分もやることはやっている」と
主張するのだ
でも肝心な事には関わろうとしない
母の事なのに
なぜ「協力してほしい」とお願いしないといけないのか?
これも疑問だ
親の事なのに、「協力」って何?と思う
親なんだから、子供であれば互いに積極的に関わるべきなのに、なぜ面倒くさい態度をとったり
嫌々話を聞いたりするのだろうか
何かを押し付けている訳ではない
ひとりで解決することが難しいから
相談しているのに
窮状に立たされていて、困って連絡しても
決まり文句のように
「仕事があるから」
と言う
仕事は大切だ
そんなのわかっている
でも、普通に仕事ができているのは
誰かに面倒なことを押しつけているからだ
私は母を助けたい
母は幻聴や妄想により
命を狙われていると思って
毎日怯えて過ごしている
でも、本人はそれを幻聴や妄想とは思っておらず現実に起きているものだと思っている
一日中、インターホンのモニターや玄関の覗き穴から外の様子を伺い、
誰かが侵入してくるのではないかと思い、1日に何十回もベランダに出て外や隣の様子を伺っている
そして、起きている時も寝ている時も防犯ブザーを握りしめている
統合失調症は難しい病気だ。
病院に行こうと説得を試みても
今度は「精神病に仕立て上げようとしている」と言い出し、その後激昂して攻撃的になる
今はそうならないよう、母の話に耳を傾け、
「一緒にいるから。怖くないから大丈夫。」
「心配しなくていいから」と何度も励ましている。
そして、私は何日も仕事を休まなくてはならない状況になっている。
母を助けるためには私以外の家族の協力が不可欠だ。
でも、きょうだいは母の話に耳を傾けずに怒鳴りつけたり脅かすような事を言う
私が母の事で連絡してもきちんと取り合ってくれない
きょうだいの嫁は私の話は聞いてくれるが
義理の母だからなのか、関わろうとはしない
母がずっと親代わりになって育ててきた甥っ子は、既に社会人にになっているが、「何でも協力する」と言っていたのに、いざ相談するために連絡しても、電話すら出ない
私の母はがんで統合失調症
そして私は詐欺に遭って人生を失ったクズ女
抱えている問題が重すぎて…
でも誰にも相談できないし誰にも打ち明けられない
母はもう高齢だ
この先の人生があとどのくらいあるのかわからないけど、
でも、幻聴や妄想により怯えて過ごす毎日から解放してあげて、いつも通りの穏やかな毎日が過ごせるようにしてあげたい
仕事は大切だ
でも、窮状に立たされている家族がいるのに
やらなくてはならない仕事とは何なのでしょうか
私自身、会社員時代は朝7時には出勤し、終電になるまで毎日働いていた。
だから、仕事の大切さもよくわかるし、仕事を休む事により周囲へ迷惑をかけてしまうこともよくわかる
わかっているからこそ、
「仕事が忙しい」は、
面倒な事に関わらないようにしているんだということもわかる
これが自分の子供のことなら、絶対に仕事より子供のこと考えるのでは?
人はずるい生き物だ
