先日のTV朝鮮「強敵たち」119話からのラーメンの話の続きになります
日本発祥のインスタントラーメン一つで、ちょっとした会話の小ネタになりますね
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さて、三養ラーメンの登場で米3800数石分を補ったとか
石は100升=180リットルでお米だと144キロですね
韓国の米袋は日本より少し大きくて
쌀가마니1袋は80キロです
日本の一俵は60キロです
・ロッテラーメン
・東明食品
・鶏票ラーメン
などの競合会社が誕生しても
三養ラーメンは80年代前半まで市場占有率がなんと80%
さて、現在は企業名として知られている「農心」ですが
当時は商品名でした
なんとロッテ工業のラーメン名だったそう
ロッテの総括会長のシン・ギョクホ(重光武雄)氏の弟が社長だったのですが
1971年発売の牛肉ラーメンが大人気になります
これにより市場占有率が10%台→22.7%に
日本式の鶏だしから韓国式の牛のだしになりました
しかしっ
ここでも身内騒動が起こります
お兄さんが弟に「日本と韓国は違う、ラーメン事業はするな!」
でも弟は感が良くラーメンをやると主張して
兄さんに「ロッテの冠を使わせない」といわれて「農心」になったそう
へ~!
そして続々ヒット商品を発売します
ノグリ、鉢(サバル)麺、安城湯麺、チャパゲッティ…
そしてついに国民ラーメンともいえる「辛ラーメン」が誕生します
市場占有率はついに1位に
さて、辛ラーメンの袋麺を買うと麺に丸いのと四角いのがありますよね
工場が違って味も少し違うそうです
→私は比較したことがないのでわかりません
発売当時はこの辛い味だけでなく名称やデザインもセンセーショナルでした
それまで材料が商品名になることが多かったのに一文字だけを名前にしました
しかも漢字です
漢字を商品名に使うと反感を買うということで一般的ではありませんでした
これもシン・チュノ(チュンホ)会長のアイデアだそう
ちなみにこのファミリーのシン姓は「申」ではなく「辛」さん
当時、商標登録は必ずハングルでないといけなかったのですが
その規定すら変えることになりました
辛ラーメンの市場占有率が50%以上になるほど成長しました
88年のソウルオリンピックの公式スポンサーになり
世界的にも有名になりました
→私的にはやっぱり世界でよく見かけたのはカップヌードルや出前一丁ですけどね










