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扁桃腺がとんでもなく腫れてて、あたまいたくておなかこわして、しにそう。お下劣なおはなし、血便がでる。水が、まっかな血で染まるの、こわい。痔だったらわらえる、けどへんな病気だったらどうしよう。ストレスかも。しらない。いたい。



三年生引退しちゃった。わたしだけあと国体がのこってる。こんなへぼを選考会もなしに引き抜くなんて、本部はなにをかんがえてるの。




勉強に切り替えもできないけれど。アキレス腱の関係で推薦はつかえなくなっちゃったから、ほんとうに勉強しなきゃ。って日々おもう。だけ。








いまなら、もう、際限なく沈めるよ。





y.






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自己責任、なんてしらない。ぴんと来ない。親のすねをむしゃぶりながら生きてきたわたしには到底理解できない。社会不適応者。




考査以降、勉強にふれてない。学校のひとは部活がまだまだつづくのだからひとの三倍は勉強しろ、なんて無謀なことを吐き出すし。剣道のひとは推薦つかって大学でも剣道やりなよ、っていちばん避けたい未来を提唱する。剣道はもう厭なのに国体選手なんかに選ばれて、辞められなくて、独りぼっちで、でも出来損ないだから勉強はできなくて、足踏みどころかずぶずぶ沈んでいる。




あしいたい。軽いねんざ。今週末は東北大会なのに、な。




もう、ぜんぶどうでもよい。この鬱鬱としたかんじ。感情の起伏がはげしくて、じぶんでも制御不能。




予習もなにもしてないよ。学校いきたくない。




だれか、くび絞めてくれないかな。





y.







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きもちわるいきもちわるいきもちわるいっっ。




だめだ、じぶんが嫌い。醜い肢体。








y.




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登校ちゅうはぱたぱた動いてたはねが折れた虫が、帰るころにはりっぱな屍骸になっていた。



だれがとどめをさしたのか、しらないけれど、夏だね。



講義室をとびだしてベッドへダイブ。おなかいたい。あしたはやっと考査最終日。




ちょっとだけ、もうおやすみ。




y.





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枯れちゃいそう な の。




y.





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