最後に帝王切開の感想を残しときます。
次回自分がもう一人産むときがあったら、そのときのためにも。
台に横になり、配慮してもらいつつ素っ裸へ。
すぐシーツが色々被せられたのであまり羞恥心はありませんでした。
そして、まずは硬膜外麻酔をいれはじめます。
身体をまるーくして、後ろの先生にむけて背中を押し出す感じ。
このときまだアトニンの残りで時々お腹が張ってて。しかも妊娠でお腹もでかいので、結構苦しかったーー
まずはぴしゃっと冷たい消毒をかけられ。
麻酔の針が入りました。
採血とかくらいの痛みのあと、
奥にかける麻酔?で、これが刺さったあとじわーっと痛くなる感じで少し声が漏れてしまうくらい。
足の痺れがないかを何度も確認しつつでした。
ごそごそ先生が手を動かしてるから、よし一発で入ったのか!と思ったら、
入らずもう一度。
それもダメ。

先生に腰椎?だかどこかが狭い印象があって入らないといわれる。
確かに腰痛持ちで以前整形外科医にレントゲンで何かしらをいわれた記憶あり。
それを伝える。
もう入らないから、硬膜外なしでいきましょうといわれ、
思わずマジですか??
と伝えたら、
もう一度他の先生の手でやってみてそれでダメならなしねと。
お願い入って!

硬膜外なしとか、産後辛すぎ!!
と必死で祈り。
2人目の先生が無事にいれてくれました。
入ったあとの処置も息を吐けば耐えれるくらいでおわり。
腰椎の麻酔も採血〜歯の麻酔くらいの痛みでした
そして、そのまま台に固定されます。
腰椎麻酔をして、
麻酔のききの確認。色んな場所に冷たい綿球をあてて、感覚があるかないかを確かめてました。
触られてる感触はあるけど、痛くない。そんな感じでした。
そして足が全く動かそうと思っても動かせないなんともいえない制限された感覚が訪れます。
尿の管はもはや入れられたかわかんないくらい無痛でした。
そしてさくっとオペスタート。
最初流れは分かっててもいざ自分が体験すると不安だったのか、
迷走神経反射をおこしてしまい、音が聞こえづらくなり動悸がしてそれを伝えると薬剤をいれてくれて、段々と正常に戻り。
自分がみてたオペの中でもダントツ早かったです。
速攻胎児娩出へ。
お腹押されたら出るってわかってたから、体感4-5分ででてきてびっくり。
でゅるんとお腹が軽くなる感覚は忘れられない気がします。
少し立ってから無事に泣き声が。
一安心します
ここらで安心したのか、自分がどうなっているかに着目しはじめ。
なんだが切られている場所がすごくお臍に近いような感覚がして、
横切開でお願いしたけど、もしかして傷すごい高い位置!?まさかね!?とか考えていると猛烈に気持ち悪くなり、、、笑
足が全く動かそうとしても動かせない感覚に、
なんだか無性に暴れたいというか発狂しそうなモドモゾ感が生じて、
それをなんといっていいかわからなくて、
聞かれたとき気持ち悪いと表現してましたが、
本当に発狂しそうな感じで辛かったです

とはいえ、
こんななってる人見たことなかったですし、
自分は本当に弱っちいんだなと思います笑
無事にお腹がとじられ、
感覚はまだ戻らないけど、少し手を動かしてもよくなり、
看護師さんが、おしゃべりをしてくれたら少し気もまぎれてきて、
徐々に気持ち悪さ?モゾモゾ感は収まりました。
そして、ストレッチャーで運ばれ。
無事に家族と再会し。
わたしの、4日間の戦いは終わりました。
このあとも産後の血圧管理のストレスと戦うことになりますが、
ひとまず備忘録はおわりです。
がんばったわたし!!!
下から産めなかったのは切ないし、まだこの病院じゃなかったら展開は違ったんじゃないかって思う気持ちは少しあるけど、
血圧高くなっちゃったのは事実だし、
赤ちゃんが無事に生まれたことだけは本当に感謝すべきことで。
少しずつわだかまりを、自分の中で消化していきたいと思います。。
おわり。