7月30日。

病院へ向かう車の中では意外と落ち着いていました。

運転する旦那さんがずっと手を握ってくれていました。

(危ないので両手で運転しましょうあせる)


朝9時から入院。

すぐに促進剤を打ちました。

促進剤を打つ瞬間、目をギュッと瞑りやるせない気持ちを押し殺しました。落ち着いていた涙がまたやって来ました。


えーんえーんえーん


促進剤は3時間ごとに打つそうで、20週の妊婦だとだいたい3回打って出産に至るのが平均だそうです。

なので、分娩は夕方ごろになるかもしれませんと看護師さんが教えてくれました。


旦那さんと入院部屋へ移動して、とりあえず寝転び天井を眺めながらボーッとしてました。

少し時間が経つと、じーんとお腹が絞られるような感覚がしだしました。痛くはないけどなんか違和感。。。


豪華な昼食が運ばれて来ました。パスタ


食べれるわけもなく、、、うーん


13時頃に2回目の促進剤をうちに先生が来ました。薬


2回目を打ち終えてからはどんどんギューっとお腹が地面に吸い込まれるような感覚が大きくなってきました。


コロナの為、付き添いは一人しか入れないので途中、私の姉が旦那さんと交代で入ってきました。

ジュースやらたくさん買ってきてくれました。

(1日だけなのにそんな飲めないよニヒヒww)


少しずつ陣痛の痛みが弱→中へと変化してくのがわかりました。

そして、2時45分頃とうとう痛みが中→強へとかわりました。まだ自力で立つことはでき、看護師さんも子宮の開き具合を見てまだだね~といって去っていきました滝汗


え?こんなに痛いのに?!


そして姉も去り旦那さんが戻ってきました。

さっきと明らかに違う私の様子に旦那さんびびる。ニヤニヤ

そこからまた10分後くらい、強→最強→死にそうな痛みへと一気にレベルアップしました。あせる

もう立てずにベッドの棒にしがみつくしかない痛さおーっ!


もう無理。看護師さん呼んで!と旦那さんに頼んですぐ来てもらいました。

もう産まれるらしく、分娩室に行く余裕すらないためそのままベッドで分娩することにゲッソリ

防水シートなどを敷くんですが腰を上げてと言われても痛すぎて上げれないし、あげるとさらに激痛チーン


看護師さんよ、15分くらい前に、まだだね~って言いましたよね。。。?滝汗


旦那さんはずっと腰をさすってくれました。

先生が来て、処置を始めました。

そんな中、ムニュっと股の間に何かが出たよ滝汗


何かでた~!!と叫びながらもう記憶にもない分娩。。。


旦那さんは横でがんばれ!がんばれ!もう少し!と涙を流しながら一緒に戦ってくれています。

体も痛いし心も痛いし悲しいし、訳がわかりませんでした。


2020年7月30日15時18分。

20cm。245g。

男の子を出産しました。


ちっちゃくて、綺麗で、男前で、手足がしっかりしてて、愛しい私たちの息子です。


本当は4か月後に元気な産声で産まれてくるはずだったキャサ坊。

ガーゼの上で寝ている息子を旦那さんとふたりでずっとずっと眺めました。