JYJは地上波、私たちは投票所"...ファン、異色投票督励
スターニュース原文記事転送2012-12-1911:39
ⓒ写真= JYJファンツイッター
男性アイドルグループJYJ（キム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンス）のファンが異色投票督励運動に注目を集めている。
19日第18代大統領選挙（以下大統領選挙）が行われている中、JYJのファンたちは去る4月に開かれ、国会議員総選挙に続き、今回の大統領選挙でも、SNSを介して自発的な投票認証ショットを上げている。
特にこれらは"JYJは地上波で我々は、投票所で"という願いが込められた文とJYJの写真が掲載された投票認証ショットを撮ってツイッターにリアルタイムで掲載している。投票督励と一緒に、最近SMエンターテイメントと法的紛争を終結れたJYJの地上波番組入城を促していること。
先立ってSMエンターテイメントとJYJは先月28日、3年4ヶ月の間持続された専属契約紛争を終結した。双方は、仮処分申請日である2009年7月31日をもって締結されたすべての契約を終了することにした。これ今後JYJの活動の幅が広がりがあるのかどうかに関心が集まっている。
一方、キム·ジェジュンは去る18日自身のツイッターを通じて"皆さんが思っている理想的な未来とふさわしい候補様がでしたら寒くて忙しいのに、国民としての権利を行使して来てください"と残した。
http://news.nate.com/view/20121219n09258
