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絆家の日常日記

〜第二の家族を作るシェアハウス〜

こんにちは!

昨日は大泉学園で、ウェルカムパーティーとバースデーパーティーが
ありました(´∀`)

新しい生活を始める。
誕生日を迎える。
誰にとっても一大イベントはあり、特別な日があります。

そんな瞬間を絆家で迎えてくれる事は本当にありがたく、とても大切な日です(^^)

これからますます賑やかになりそうです♪

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例えばある学校に、36人のクラスメンバーが居たとする。
36人のクラスメイトが居ると、必ずどこのクラスにも1人、こんな子が居る。

よく、先生に一番に名前を呼ばれる子。
授業中にこっそり何かしようとすると、一番に注意される。

休み時間になったら一目散に校庭を駆け回り、
ものすごい楽しそうに遊びまくる。

給食の時間は購買に走り、一番に人気のパンをゲットする。
ゲットしたパンを美味しそうにほおばってたと思うと
おかわり!といって購買のおばちゃんを笑顔にさせる。

元気に食べ、元気に走り回ってたと思えば
授業になった途端に、気持ち良さそうに眠る(笑)
起きたと思えば、友達と一緒に何かしでかそうとする。

そのクラスメイトの周りには笑顔が絶えない。いつも誰かと笑っている。

「いたいた!そんな子。なぜか一緒にいると、笑顔になっちゃう子。」


絆家ファミリーでもし例えるとすると・・・
そんなムードメーカーは誰だろうな。

ふと頭に浮かんだファミリー、その名も、しまもん。



Tシャツのハッピーの下の文字は「ポンコツ」です




じゃあん!


今回はそんなムードメーカーしまもんに、インタビューを
してみました。




レポーター「しまもんさん宜しくお願いします」
しまもん「はーい、宜しくお願いします!!!」



レポーター「しまもんさん、今はどんな気分ですか?」
しまもん「お腹が減ってきました」



そう、いつもお腹が減っているしまもん。(悪巧み中・左)
リビングでごはん会をしているところを見ると、
ごはんを食べて帰ってきても、また皆と美味しそうに食べるのだ。




レポーター「ところでしまもんさん。
ぜひ、就活生としての絆家の魅力を教えて下さい。」

しまもん「たくさん理由はありますが、もし挙げるとするなら・・
1つに就活生以外の人と関われる空間がある、2つに絆家に帰ってくると
心がリラックスする。その2つです。

日々、日中の就活で心がON状態。でも、絆家に帰るとOFFの状態に出来る。
常に就活のことばかり考えず、そのままの自分を出せる場に帰れる。
それは本当に「家」に帰るのと同じ感覚です」




いつも温かく「おかえり」と迎えてくれる、ファミリー




そう、絆家は就活生受入れプロジェクトを通年行っているが
他の就活ハウスと異なるのは社会人も暮らしているところ。

就活生だけの環境じゃないことから、社会経験豊富な先輩ファミリーに
アドバイスをもらうことも出来るし、
ゲームなんかを一緒にしてどっぷり息抜きを手伝って?くれることもある(笑)




2016年度の就活生のファミリーのみんなで♡


しまもん「なので、そのONとOFFが毎日の就活で今日も頑張ろう!!と
いうエネルギーとバランスをとってくれていると感じます。
絆家のみんなと、一緒に暮らしているおかげです」




ー時たま部屋に居ると、リビングの笑い声が聞こえてくる。
その笑い声は、だいだいしまもんの笑い声だ。
心の底からわらっているんだろうなと、顔を見なくても想像が出来る。

BGMのように聞こえるしまもんの笑い声は、
なんだか心地良くて幸せな気持ちが伝染してくる。


笑い声が消えたと思うと、気がついたらソファで寝ている。
あまりに気持ち良さそうに寝ているので、起こすにも起こせない。
優しい絆家ファミリーの誰かが、しまもんに毛布をかけてあげる。


そんな微笑ましい日常を一緒に歩んだしまもんが、
無事内定を獲得し、2016年6月に退去することが決まった。


卒業前日の、しまもん卒業式の様子


就活生との家族生活は、本当にあっという間だ。

勿論、就活を終えてそのまま絆家に長く住んでくれるファミリーや、
卒業後、また絆家に戻ってくるファミリーも多い。
しかし内定を獲得すると、ほとんどの就活生は大学のある地元にかえることが
はじめから決まっている。

しまもんが絆家で過ごした時間は、人生の中でもたった5ヶ月。

たった5ヶ月なのに、5ヶ月前から、ずっとずっと一緒にいた気がする。
そして、5ヶ月と思えないくらい、濃厚な時間を一緒に過ごした気がする。


泣いて、笑って、良く寝て、良く頑張って。
人生の大切な就活時期に、絆家に出会ってくれて、ありがとう。しまもん。




卒業の時に、みんなからしまもんに送られた、色紙♡








\絆家ってどんな人が住んでるの?/vol.3

こんにちは♪絆家のブログ担当、いそむーです。

『絆家にはどんな人が住んでいるの?』
3回目の今回は初の男性にインタビューをしました。



その名はジョニー(^^)/
ジョニーは心の優しい、素敵な青年だ。
自分の周りの環境を変えたいと思い、宮崎県から上京して、現在東京で就職活動中である。

そんな彼へのインタビュー♪
素敵なことを言うので、私も感動した!
では、さっそくご覧あれ(^^)/


いそむー「こんにちは、じょにーさん!本日はよろしくお願いします。」

ジョニー「こんにちは!はい、よろしくお願いします!(緊張した面持ち)」

いそむー「ジョニーさんが絆家に来てからどのくらいが経ちますか?」

ジョニー「3月から住んでるので、、、5か月くらいっす!」

いそむー「なるほど。5ヵ月くらいどうでした?」

ジョニー「毎日が楽しくて、刺激を受けてます!」

いそむー「そうなんですか!最近受けた刺激はなんですか?」

ジョニー「シェアメイトの社会人の先輩に就活のアドバイスをもらったことです。尊敬できる人がいて、嬉しいです!
もう人生をあきらめたのに、いろんな人に出会って、もっと頑張らないといけないと気付きました。
夢に向かって頑張っている先輩がいて、自分にも何かできると見つめ直すようになりました!

いそむー「それは素敵だね!」

ジョニー「それに、絆家に来て、ちょっと変わった気がします。素の自分が出せるようになってきました。
今まで違う自分を演じていました!周りの評価ばかりを気にしていました。」


 

話は就活の話に。ジョニーは昨年は宮崎で就活を始めるが決まらず、今年は東京で就活をしている。

 

いそむー「今年の方が順調?」

ジョニー「はい、まだ内定は貰っていなけど、去年よりはいい方向に向かっていると思います!」

いそむー「就活で落ち込んだ時に住人はどう迎えてくれるの?」

ジョニー「足りない部分を教えてくれたり、励ましてくれたり、本当にいろんな部分で僕のことを助けてくれます!
本当に有難い限りです!落ち込んで時も帰ってきてみんなの顔を見ると気が和らぎます!」


絆家のリビングはいつでも笑顔で溢れている。
『ただいま』『おかえり』が集まる場所。
少し疲れた時でも、リビングに入ると疲れもどこかへ行ってしまうような感覚になる。


 

いそむー「絆家にきて楽しかったことはなに?」

ジョニー「来た時の歓迎会からずっと楽しいです!
毎月の誕生会もめっちゃ楽しいです!
何人か集まってすぐ遊びに行けるのも楽しいです!
先々月の自分の誕生日会も今までの人生で一番嬉しい日でした!

いそむー「本当に!?」

ジョニー「本当は泣いていました!笑寝る前に号泣してました。

いそむー「本当に住んでよかったね!」

ジョニー「来たことは間違いじゃなかったっす!」

いそむー「素晴らしいね!」

ジョニー「いやいや、そんなことないっす(いつも謙虚なジョニー)」



絆家は楽しいことに全力だ。絆家に住むと、何気ない1日が記念日に変わる。
お祝いごとも大好きで、誕生日会は毎月行っている。
もはや絆家には欠かすことのできない行事だ。

 

いそむー「絆家の良さって何ですか?」

ジョニー「全員が家族みたいな存在で、友達以上であり、自分が落ち込んだり、体調が悪くなった時は助けてくれるところ。
そして本当に落ち着ける場所です。
そしてお互いを応援し合える環境が絆家のよさです。」

 

いそむー「最後に絆家に興味がある人に一言お願いします!」

ジョニー「シェアハウスに住むって不安があると思うけど、素で話せる環境があるし、ひとりひとりを気にかけてくれる環境がある。
一度来きたら住みたくなる!一度内覧に来ると良いと思います!」

 

いそむー「ありがとうジョニー!これからも楽しみだね!」

ジョニー「うっす!」


最後は面白い表情を見せてくれた。

『絆家は人を変えるきっかけになる』
それはジョニーだけはなく、他の住人にも言えそうだ。

絆家は今日もパーティーを開き、
それがまた誰かにとっての記念日となるのだろう。


=======各ハウス詳細=========

■絆家シェアハウス -- 東武練馬 --

http://blog.tokyosharehouse.com/?lang=ja&p=43823

■絆家--masobi--

http://masobi.com/

■絆家--中野--※女性専用ハウス

http://oasis.strikingly.com


=====お問い合わせはこちらから====

info@kizunato.com
担当:平岡



\ハウスファミリー紹介コーナーvol2/

今回紹介するのは、
島根からやってきた就活生・ゆーちゃん



2016年度、可愛い就活生の2人。右がゆーちゃん、左はしまもん。


絆家シェアハウスでは、毎年地方就活生の受入れを行っている。



「就職活動」



人によって就活の捉え方はさまざまであるが
自身の働く職場を決めるこの時期は、
きっととっても大切な時期。


更に地方から東京へ来る学生にとって、
慣れない土地での就職活動はお金も時間も大きな負担となる。

何より知り合いも居ない場所で、一人で向き合わなければいけない。


そんな未来に向かって頑張る就活生を
絆家は「第二の家族」として迎え入れたい。
そんな想いから、約4年前よりスタートしたプロジェクトが
「就活シェアハウス」だ。


あなたにとって「就活」とは?


島根出身のゆーちゃんが、
どうやってこの絆家シェアハウスにたどり着いたのか、
聞いてみることにした。



レポーター「絆家はどうやって見つけたんですか?」


ゆーちゃん「元々、東京で仕事をしたい!と、
一人東京に出てくることは決めていたんです。
それで決めてからは、まずは住居探し。ネットで色々な
シェアハウスのHPを見ていました。

その中でも目に止まったのが
絆家のHPに載っていた、住民のみんなの笑顔。

みんなの楽しそうな笑顔に引き寄せられたように
絆家の入居を決めました。」



レポーター「笑顔、ですか。」


ゆーちゃん「はい。でも、
実際HPに書かれていることが全て良すぎて
「ほんと?」っていう想いも
心の中にありましたね。住民になるまでは」



ゆーちゃんが見たであろう、HP掲載写真。
毎年恒例の夏祭りは2日で100名近くの人が集まる。


クリスマスだって、いつのまにかpartyになる。




絆家は「人」で出来ている。だからこそ集まる人によってその時の雰囲気が決まるが、
共通して言えるのはいつも「めちゃくちゃ笑顔」で、「距離が近い」のだ。


レポーター「絆家はファミリーみんな仲が良いから
よく怪しいとも言われます(笑)」


ゆーちゃん「いざ絆家で住み始めてみて、みんなと暮らしていくうちに
疑心暗鬼だった思いも「本当に家族だ!」ってなりました。笑」


レポーター「良かった!笑」



みんなで一緒に揚げパンを食べて、嬉しそうなゆーちゃん(右)



レポーター「ちなみに、どんな時に 本当に家族だ!って思えたんでしょうか?」

ゆーちゃん
「なんでそう思えたかな?と振り返ってみると、
楽しい時も、悲しい時も、弱音をはく時も
どんな自分も、受け入れてくれるんですよね。

そんなところに、家族という暖かさを感じているのかもしれない。

どんな人でも、どんなことでも、まずはその人や出来事を
受け入れることからはいってくれる。

そんなことを体感させてくれるのが「絆家」なんです」





そう、絆家は「人」で出来ている。
だからこそ、その時集まる人でその時の空気や雰囲気が決まる。

その「変化」こそが、絆家ならではの魅力だ。

だけどどんな人が集まっても、常に周りから言われる
「絆家らしいよね」という言葉。
この「らしい」とは一体なんだろう。

「楽しそう」「賑やかそう」「笑顔」「ワクワク」
「カラフル」「距離が近い」「仲が良い」

そのワードの裏にあるのが
ゆーちゃんの言う「受け入れる力」だとしたら、
これはもはや、絆家の文化だ。

お互いの異なる価値観を受け入れることから、絆家の生活がスタートする。

「正しい、正しくない」ではなく、思いやりを大切にする。

互いに異なる価値観をもっているからこそ
どちらが良い、どちらが悪いではなく、
どうしたらお互い心地よいかを
対話を通して理解し合う。

それが出来る関係性だからこそ、心の底から笑い合えるし、
距離が近くなる。



みんなと出会って3ヶ月。3ヶ月とは思えないくらいの、仲の良い落書きっぷり。
(みんなの似顔絵を描こう!卒業partyでのゲームの一コマ)



そうそう、
絆家では「自分の目の前の現象は全て自分を映し出す鏡」
であると信じている。

だからこそ、ゆーちゃんが
「みんながどんな私でも受け入れてくれる」
と感じているのであれば、
それはゆーちゃんが、みんなに対してそう接しているからなのだ。





ゆーちゃんは、いつもフラットだ。
可愛い笑顔と、柔らかい雰囲気でまわりと癒してくれる。

就活は、決して楽ではない。
きっと人生の中で自分と向き合う大切な時期で、
なにより「うまくいかない経験」を通して
じっと地に足をつけて、ふんばる時期でもある。

あせらず、自分を信じて、ぐっと頑張る時期。
そんな時期は、どんな経験よりも価値が高い。


人生の中でも大切な時期に、
絆家に住む、という選択をしてくれたゆーちゃん。

そんなゆーちゃんは私たちにとっての宝物で、大切な家族だ。

そして「就活生」という肩書き関係なく、
「ゆーちゃん」という一人の女の子が私たちは大好きなのであるっ。



みんなで「いただきます」をするゆーちゃん。
こうやってみんなとごはんをするのも、絆家らしさの一つ。
豆腐ばっかりじゃなくて、お肉も食べてね♡


\絆家ってどんな人が住んでるの?/vol.1

シェアハウスって
大切なのは「住んでいる人」なのに、
どんな人が住んでいるかは
なかなか外からみるとわかりません。

このコーナーでは、
そんな絆家に住んでいる「人」にスポットライトを当て、
特集していくコーナー♪

都内5カ所に拠点を持つ絆家ファミリーは、
総勢90名の大家族です。

住んでいる場所は違えど、
絆家コミュニティに集まる人はオモロイ人ばかり。



このコーナーでは
そんな絆家の一番の魅力である「人」のことを
お伝えしていきたいと思います。




記念すべき1人目は、ちろちゃん。




右がちろちゃん。左はぱたこ。 




よく絆家のイベントやプロジェクトの企画運営をしてくれています。





ちろちゃんは、練馬に絆家があった時からの絆家ファミリー。
リビングとキッチンをあたため、ほがらかな笑顔で皆を和ませています。




お団子頭が、トレードマークです。ー2013年夏祭りよりー




さて、そんなちろちゃんに絆家での生活のことを聞いてみました。
ちろちゃんの本音に迫る、記念すべきレポート第一弾です。





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レポーター「こんにちは、ちろちゃん。今日は宜しくお願いします」



ちろ「はいっ。宜しくお願いしますっ。ふふふっ♪」

※ちろちゃんの口癖は、「ふふふ♪」「ていていっ」。
よくハウスファミリーに、愛のあるモノマネをされています





レポーター「いくつか、ちろちゃんの絆家での日常を聞かせてください。」

ちろ「はいっ。勿論でございますっ」(ぴしっ)

※ちろちゃんの素敵なところは、こうやって快く色んなことを
楽しみながら引き受けてくれるところ。愛情深いのです。






レポーター「ちろちゃんは、絆家ではどのように過ごしていますか?」


ちろ「絆家に入居して3年たちますが、
寝る以外はほとんどがリビングに居る生活。
そんな毎日が当たり前になっています。」


レポーター「リビングですか」


ちろ「はい。みんなと居て、
楽しすぎて「あれ、もうこんな時間!」って
なることが多いです(笑)
仕事からかえってきて、みんなが居ることが嬉しくて。」




リビングでの一コマ。そう、絆家は深夜まで笑い声が
響き渡る。みんなの笑い声が、シェアハウスの栄養剤なのだ。




ちろ「一番の想い出は?と聞かれて
たくさんあって迷うのですが
私にとって一番の想い出は、
リビングで過ごす当たり前のような毎日の日常。

ここで繰り広げられる、色んな出来事が大好きです」




時たまリビングでは、ギターの音色と歌声が響き渡る。
気がつくと絆家音楽隊が結成されている、「当たり前の日常」





そう、ちろちゃん程「当たり前」に幸せを感じ、
その幸せをしっかりと噛み締めている人は
見た事がないかもしれない。

とにかく日々気がつくと
「あぁ幸せ、うふふふふ」なんて言葉を
口癖のようにつぶやいている。それが、ちろちゃんだ。






絆家に住む子に
「ちろちゃんを一言で例えると?」と聞くと
多分、大体こうかえってくるだろう



「キッチンによく居る」
(ごはんをよく振る舞ってくれる)


「お母さんみたい」
(よくハウスファミリーみんなのことを把握している)


「与える人」
(ごはんだけじゃなく)






お誕生日サプライズをされて、びっくりするちろちゃん

ちろちゃんが皆に幸せな気持ちを与えてくれる人だからこそ、
みんなもちろちゃんに何か与えたくなってしまうのだ。


ちろちゃん、26歳のお誕生日を皆で。


そんなちろちゃんに聞いてみる。



「絆家って、どんなシェアハウスですか?」


ちろ「みんな違って、みんないい」
それを実現しているシェアハウスです。
それはここに集まる人たちが、作り出している空間。
色んな人たちが居る分、
生活スタイルも多種多様。職業も、性格もバラバラ。
勿論、価値観もみんな違う。

でも、違うことが悪いんじゃない。
むしろ、みんな違うのが当たり前。
自分と違うからこそ、
1人では発見出来ない色んなことに気がつくことが出来る。

認め合ったり、褒めてくれたり、
理解出来ないときはたまに話し合って
また理解を深めたり。

「あなたという存在が居てくれるだけで、嬉しい」
そう感じれるから、この場所は安心出来る。

その想いこそが、
「家族」っていう根っこにあるものじゃないかな。
そう思います」



なるほど、どうしてちろちゃんがみんなから愛されるのかが
少し理解出来た気がする。

「みんな違って、みんないい」それを実現しているのは
ちろちゃん本人なのだ。






インタビューをしてみて気がついたこと。
やっぱり絆家は、「人」で出来ている。


ちろちゃん、これからも絆家のお母さんで居て下さい。





=======各ハウス詳細=========

■絆家シェアハウス -- 東武練馬 --

http://blog.tokyosharehouse.com/?lang=ja&p=43823

■絆家--masobi--

http://masobi.com/

■絆家--中野--※女性専用ハウス

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