実家のマネジメントを始めませんか?

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実家のマネジメント

今日のテーマは

持ち家か?借家か?どっち?

なかなか、難しいテーマです。

様々な記事で色々と取り上げられている話題です。

ちなみに、僕は賃貸に住んでいます。

実家は持ち家です。

 

 

週刊誌などでは

賃貸も持ち家も総額はそんなに変わらないように感じます。

しかしながら

税金などの問題

災害などのリスク

土地値の価格変動

などを考えると

持ち家よりも借家が優位という印象です。

 

ですが、ここには大きく2つの考えが抜けている

言われています。

今回も大村大次郎さんの言葉を引用させて頂くと

 

1.精神的な安定感

2.資産価値

 

の2つです

 

これはシニア世代の方と話しても、うなづいてもらえることが多く

なにより、両親からも同じ意見を聞けました。

 

お金がなくなっても住める という安心感は

非常に大きいようです。

 

若いうちにはあまり感じないことですが、年を取ればとるほど

その安心感に対する考えが強くなっている傾向でもあります

 

この精神的安定感は金銭の部分以外にも良い点があります。

それは

孤独死という問題が増えている昨今

大家さんや管理会社がシニアに家を貸したがらない

つまりは

老後になってから、

家が借りられないリスクを回避することが出来ることです。

 

そして、ポイント二つ目の資産価値

これも精神的な安心感を与えてくれる要因になっています。

 

いざというときに

リバースモーゲージなど、自分の家を担保にしてお金を借りることが出来ますし

老人ホームに行こうと考えた時に、資金源にしたりなどが出来ます。

 

リバースモーゲージに関しては

デメリットもありますのでしっかりと理解しておきましょう。

ちなみに

リバースモーゲージとは自宅を担保にした年金制度の一種です。

自宅を担保にして老後資金を借りることができる

最大の特徴は

生きている間に返済する義務がなく
亡くなった後に
遺族などが手続きをして担保不動産を売却し
一括返済する仕組みです。

メリットは

1.自宅を売却しなくても融資が受けられる

2.資金使途が自由

3.収入面の条件が比較的緩やか

では逆にデメリットは

1.対象となる住宅に制限がある

2.推定相続人の同意が必要

3.長生きしてしまう(融資金を使い切ってしまう)

 

なお、常陽銀行様で

詳しく書いてありますのでご参考ください。

 

ちょっと、実家のマネジメントとは離れているかもしれませんが

実家の問題などに遭遇している人は

シニア世代と若い世代では

考え方が違うのだということを理解することが大事ですね。