こんばんは。
久しぶりの更新ですが、その間に色々ありました。
水曜日に自分のスマホを紛失してしまい、その日には見つかりませんでした。
心当たりを探しましたが見つからず、とりあえず紛失届を紛失場所の近くの警察署に届けてこの日は帰宅しました。
 
半分、あきらめていたのですが…。
 
本日、ドコモから紛失届を提出した警察署から連絡が入った旨が私に伝わり、即に警察署に取りに行きました。
 
電波を一時的に停めていたので、紛失時に電波を止めた「市内某ドコモショップ」に寄って電波を再開しました。
 
ついでに本日発売の「iphone6」をいち早く触ってきました!
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明らかにiPhone5と違うのがこの薄さ!
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現在販売中のiPhone5S/C・iPhone6/6Plusの比較表
ちなみに当分の間はiPhone5S/Cも並行販売となるようです。
 
以前の機種とPlusを含むiPhone6の違いは
・画面が大きくなったこと
・HDディスプレイになったこと
・容量が(16・32・64GB)から(16・64・128)に変更
・カメラ機能に「Focus Pixels」が追加
・ビデオは30fpsから60fpsに変更
・スローモーション撮影は120fpsから240fpsに変更
・電波は最大100Mbpsの4GLTEから、最大150Mbpsの4GLTEに変更
・電源ボタンが上部から左横へ変更
 
それでは、iPhone6と6Plus、それぞれ見ていきましょう。
★iPhone6★
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4.7インチの画面に変わり、持ちやすく、アンドロイド各機種とほぼ同じサイズの為、アンドロイドユーザーの自分にとって全く違和感なく使用できました。
iPhone5S/C以前が小さく感じていた自分にとって一番お勧めするiPhoneです。
 
~6Plusや5S/Cとの相違点~
・4.7インチ画面
・連続通話の場合、最大14時間使用できる電池
 
★iPhone6Plus★
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とにかく「デカいiPhone」というイメージである。
5.5インチなのでアンドロイドでも大き目の部類に入る。
iPhone5S/C以前の機種を使用している人は違和感を感じる大きさだろう。
 
~iPhone6・5S/Cとの相違点~
・5.5インチのディスプレイ
・カメラに光学式手ブレ補正の機能を導入
・連続通話で最大24時間使用可能な電池
 
以上、簡単にiPhone6/6Plusについてご説明してきました。
 
私の行ったドコモのショップでも一部カウンターがiPhone6/6Plus専用のカウンターとなっていました。
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スペックはまだまだ、アンドロイドには勝てませんがiPhoneはデザイン性が良く、余計な機能がないのでシンプルにスマホを使いたい人にお勧めです。
この機会に是非、買ってみては如何でしょうか。
 
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ピントが合っていませんが帰還したスマホです…。
 
明日はバスの日イベントなどに出かける予定です。
明日は別館更新日となります。
 
今回もご覧いただきありがとうございました。