らきすたのアニメ見返してたら

またMMOやりたくなっちゃいました…

今だったらルシエルブルーやりたいな。

低スペックだし。

誰か誘おうかな…

はい。

廃人路線が見えつつあります…
なんだかんだで

一ヶ月に一回の更新になりそうな予感がします

すみません…(>_<)


バイオリンの演奏会のために努めてます。

そして森博嗣の小説に
はまってしまい
勉強が進まないこと、うけあいです笑

ポケモンもね(^O^)


来月からは

ずっと載せなかった歌詞も載せようかな…笑

フリージアの発売を待つ私でした

相変わらず脈絡なくてすみません…
オススメな小説を紹介

結構今まで紹介した物と被ってるぽいですが…すいません(>_<)

・死神の精度
・四季(春・夏・秋・冬)
・鏡の中の鏡
・掟の門
・天使のナイフ
・神のロジック 人間のマジック
・レインツリーの国


死神の精度は映画にもなりましたが、小説が好きです。僕の好みの構成のお話です。

語り手である死神のキャラクターも素敵。

なんだか冷たいのに、なぜか暖かい、そんな本。



四季は森博嗣ファンなら知ってると思います笑

四季という超越的な天才の女性の生涯を通して、人間について考えさせられる本。

他の森博嗣の推理小説とのリンクが何とも言えません。



鏡の中の鏡は、かの有名なNever Ending Storyの作者の本。

Never~を知ってる人にとっては、驚くこと間違いなしの文学作品。

かなり好きなんですが…なかなか理解してもらえません(-.-;)

せっかく読書の秋だから、こういう本も読んで、考えてみるのも良いのかもです。



掟の門。かのフランツ=カフカが書いたものです。
超短編なので、あっというまに読めるし、いくらでも考察が生まれそうなお話。

掟って…?と考える上では、法学部生にオススメ…自分もなのですが。

カフカの作品集などに入っていると思います。



天使のナイフは、確か江戸川乱歩賞を取った推理小説。

構成も流れ方も、僕はとっても好きなのですが。

少年犯罪に焦点を当て、かつ人間の心の在り方を様々な視点から描いているあたり、好みです。



神の~は、推理小説…なのかな?
とにかく騙されてナンボの小説です。

もちろん、気付いたら気付いたで、『いやいや…まさか…そんなね…』って、思えます笑

そしてタイトルの意味を理解して納得します。

大切なのは柔軟さと素直さ。



レインツリーの国。
図書館戦争の作者の作品です。

物語の暖かさや残酷さが明白にされてて親しみやすいです。

感情も放出される分、受け止めやすいけど

受け止めるだけの姿勢は出来ていますか…?
と問われる感じ。

私には物語があまりに甘すぎた…現実は甘党なんだけどな笑

恋愛小説が好きな方は是非。





こんな感じです。

あとは音楽の秋ですから

ギターにバイオリンに奮闘してます(;´・`)

弾けなくて大変…(T-T)

そして相変わらず
ゆーちゅーぶでPVを見ては聞き狂う訳です。

それどころじゃないのに。

ゼミで発表あるのに準備してないし。

文化祭の発表会の曲弾けてないし。

演奏会の曲も未熟だし。

お金もないし時間もないし。

といったように。


でも時間は作れるから
バイトと勉強と練習を上手く組み立てていきます。



MG DM 遊戯王 とか

持ってるカードゲーム売ります。

コミックも売ります。

少しは足しになると思います笑

そんなこんなで11月になっても頑張ります。

では

またo(^-^)o

(まとまり無くて すみません…)