プチ自慢
23年度も終わり、年が明けて
早いものでもう一ヶ月が過ぎましたね。
張り詰めていた気が抜けてきたのか
秋星の体調は下降気味・・・
寒さの厳しい日が続きますが
みなさん体調には十分気をつけてお過ごしください。
近頃では、周囲からブログ更新を催促する声もちらほら。
ありがたいことです。
しかし地車にオフシーズンは無いとはいえ
記事にするほどのネタも見つからないため
ここいらで昨年の祭を振り返って
ちょっとした自慢話にお付き合いいただきましょう。

これは皆さんご存知、
我が平井のだんじり土呂幕にも施されている
“太閤九州征伐・加藤清正勇戦”
(加藤清正・新納忠元との一騎打ち)の図。
この図を元に、彫物の下絵として描かれたのがこちら。

当ブログをご覧になられている方。
この絵にどこか見覚えがありませんか?
これは、昨年の祭で使用した団長垂幕。
その背景画として使われたものなのです。
そして本題はここから。
この絵は、会館や地車庫を漁り
引っ張り出してきた物ではありません。
なんと我が平井地車の彫物も手掛けてくださった
あの木下彫刻工芸・木下健司師が
団長垂幕を製作するにあたり、
新しく描き下ろしてくださったものなのです!!
私にとってはこれ以上ないサプライズ!
地車新調時にもお世話になった木下彫刻工芸一門さま。
いきなりの訪問にも快く応えてくださった木下健司師。
それを“垂幕”という形にしてくださった烏野さま然り。
そして、考え抜いて発案・実行に移した青年団もまた然り。
その労力と御気持ちに心底感謝です。
ありがとうございました。
PS.
写真の壁に貼り付けられた絵は
もちろんコピーなのでご心配なくw
早いものでもう一ヶ月が過ぎましたね。
張り詰めていた気が抜けてきたのか
秋星の体調は下降気味・・・
寒さの厳しい日が続きますが
みなさん体調には十分気をつけてお過ごしください。
近頃では、周囲からブログ更新を催促する声もちらほら。
ありがたいことです。
しかし地車にオフシーズンは無いとはいえ
記事にするほどのネタも見つからないため
ここいらで昨年の祭を振り返って
ちょっとした自慢話にお付き合いいただきましょう。

これは皆さんご存知、
我が平井のだんじり土呂幕にも施されている
“太閤九州征伐・加藤清正勇戦”
(加藤清正・新納忠元との一騎打ち)の図。
この図を元に、彫物の下絵として描かれたのがこちら。

当ブログをご覧になられている方。
この絵にどこか見覚えがありませんか?
これは、昨年の祭で使用した団長垂幕。
その背景画として使われたものなのです。
そして本題はここから。
この絵は、会館や地車庫を漁り
引っ張り出してきた物ではありません。
なんと我が平井地車の彫物も手掛けてくださった
あの木下彫刻工芸・木下健司師が
団長垂幕を製作するにあたり、
新しく描き下ろしてくださったものなのです!!
私にとってはこれ以上ないサプライズ!
地車新調時にもお世話になった木下彫刻工芸一門さま。
いきなりの訪問にも快く応えてくださった木下健司師。
それを“垂幕”という形にしてくださった烏野さま然り。
そして、考え抜いて発案・実行に移した青年団もまた然り。
その労力と御気持ちに心底感謝です。
ありがとうございました。
PS.
写真の壁に貼り付けられた絵は
もちろんコピーなのでご心配なくw
H.24 新春小屋開き

新年あけましておめでとうございます。
今年も、平井村では恒例になりつつある
青年団主催の“小屋開き”を行いました。
小屋開きは、今年で始まって3回目。
何分、数人の青年団による
持ち寄りでの行事となっており
鳴物なども禁止されているため
まだまだ大きな行事とは言えません。
ですが続けることに意義があると思っております。
青年団は自分の教えを守ってくれていました。
※忙しい日ではありますが
毎年元日のお昼頃から小屋を開放しております。
興味のある方は是非、気軽にお越しください☆
今年は温かかった。
久しぶりに顔を合わす面々。
どことなく立派になった気もしますが
まだ頼りない一面も。
それでもこれから平井を先頭に立って
引っ張っていかなければなりません。
みながんばってな。期待してるで。
私個人の話では
昨年は本当に様々な場所で色々な方に励まされ
ご協力いただいたことか。感謝してもしきれません。
団長という大役を終えた今も
大事に胸にしまっています。
ありがとうございました。
その時の想いを忘れずに、これからはもっと上を目指し
人間的にも大きく成長していきたいと思いますので
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
そして我が町「平井」を
これからも変わらぬお引き立ての程、
宜しくお願い申し上げます。
それから今年も
秋星オリジナルの年賀状を作りました。
遅ればせながら、行き届かなかった皆様にも
これを以って新年の挨拶とさせていただきます。

右は個人。
左は23年度の垂幕を製作するにあたって
ご協力頂いた方へのお礼文を載せました。
長かった青年団もいよいよ卒業。
これからは中年団(後梃子)になりますw
次は何の日本一を目指そうか。。。☆彡
星誕祭
しつこいようだが秋星の誕生日は10月2日。
祭関係者にとっては覚えやすく光栄な日でもあるが
必ず祭礼当日か祭直前の忙しい時期。
毎年忘れ去られるのが常である。
しかし今年はそうもいかない。
様々な場で祝ってもらった。
祭では色々な記念品も頂いたのだが
中でも思い出深い物を紹介しようと思う。
祭本番前夜。綱長の一人に呼び出された。
手渡された一通の手紙。

しかし気になったのは、手紙と同時に受け取った袋。
中は彫物のようである。

手紙にはこの彫物についての説明があり
現・平井の地車を新調する際のサンプルであることがわかった。

部位は桝組。まだ色付けもされていない、荒彫り段階の彫物だ。
手紙によると、平井町内でも2つしかない代物らしい。
こんな貴重な物を自分が貰っていいものかと思ったが
綱長の気持ちを察してありがたく頂戴した。
手紙には、へたくそな文字で自分の想いを精一杯書き綴っていた。
これを読んでさらに気持ちが入ったことは言うまでもない。
ありがとう。お前の気持ちに応えることができたのかわからない。
しかしケガもなく、事故もなく、地位としても久世の頂点を極めた。
それもこれも、一時の夢でしかないが
23年度の秋祭りは本当に良かったと心から思える。
特別な思い出をありがとう。
そしてここで紹介したい物がもう一つ。
普段よくお世話になっている飲み屋を訪れた日のこと。
そこの店長から「祭当日に渡すことはできないから。」と
誕生日プレゼントとしてこんな物を頂いた。

なんと立派な名前が入った焼酎の一升瓶!!
わざわざオーダーして作ってくださっていた!
何がビックリするって、その店長さんに出会ったのは
この春~夏頃にかけての時期。まだ出会って4、5ヶ月かそこら。
言ってしまえば全くの赤の他人であり(悪い意味は無い)
そこまでするか!?と思えるぐらいのサプライズ!
ママさん、本当にありがとうございました。
また近々寄らせていただきます。
これを自分一人で飲んでしまうのは勿体ないので
自町の落索でみんなに振舞った。

もちろん空になったボトルは
記念に持って帰って自宅に飾らせてもらっている。
本当に恵まれた年だった。
祭関係者にとっては覚えやすく光栄な日でもあるが
必ず祭礼当日か祭直前の忙しい時期。
毎年忘れ去られるのが常である。
しかし今年はそうもいかない。
様々な場で祝ってもらった。
祭では色々な記念品も頂いたのだが
中でも思い出深い物を紹介しようと思う。
祭本番前夜。綱長の一人に呼び出された。
手渡された一通の手紙。

しかし気になったのは、手紙と同時に受け取った袋。
中は彫物のようである。

手紙にはこの彫物についての説明があり
現・平井の地車を新調する際のサンプルであることがわかった。

部位は桝組。まだ色付けもされていない、荒彫り段階の彫物だ。
手紙によると、平井町内でも2つしかない代物らしい。
こんな貴重な物を自分が貰っていいものかと思ったが
綱長の気持ちを察してありがたく頂戴した。
手紙には、へたくそな文字で自分の想いを精一杯書き綴っていた。
これを読んでさらに気持ちが入ったことは言うまでもない。
ありがとう。お前の気持ちに応えることができたのかわからない。
しかしケガもなく、事故もなく、地位としても久世の頂点を極めた。
それもこれも、一時の夢でしかないが
23年度の秋祭りは本当に良かったと心から思える。
特別な思い出をありがとう。
そしてここで紹介したい物がもう一つ。
普段よくお世話になっている飲み屋を訪れた日のこと。
そこの店長から「祭当日に渡すことはできないから。」と
誕生日プレゼントとしてこんな物を頂いた。

なんと立派な名前が入った焼酎の一升瓶!!
わざわざオーダーして作ってくださっていた!
何がビックリするって、その店長さんに出会ったのは
この春~夏頃にかけての時期。まだ出会って4、5ヶ月かそこら。
言ってしまえば全くの赤の他人であり(悪い意味は無い)
そこまでするか!?と思えるぐらいのサプライズ!
ママさん、本当にありがとうございました。
また近々寄らせていただきます。
これを自分一人で飲んでしまうのは勿体ないので
自町の落索でみんなに振舞った。

もちろん空になったボトルは
記念に持って帰って自宅に飾らせてもらっている。
本当に恵まれた年だった。
地車見聞録 ~河内編~

泉州一帯の祭が終わって
めっきり寒くなった今日この頃。
周囲は落索モード・・・
しかし!祭は行われています!!
まだまだ続きますよぉ~♪秋星のだんじり見物の旅!
10月の第三週目。
日中、向かうは東大阪。

やってきました六郷地区。東大阪は分類上“中河内”。
一般的に河内の祭と言えば、富田林など南河内の方を指しますが
大きく分けると河内に分類されます。
中でもここ、六郷地区は
神輿やだんじり等、多種多様な祭があり
岸和田型で泉州式の祭も存在します。
お昼過ぎに辿り着いた時
地車は六郷地区のメインストリートを下っている最中。
その道中でしばしば休憩をしていました。
先頭は角田の地車。
次に本庄、中野・・・と続きます。

ここでちょっとご紹介。
秋星も縁のある本庄↑の地車は・・・
製作年 昭和三年
大工 山内安太郎
彫物師 一元正・金山源兵衛
旧・泉大津市池浦の岸和田型地車。
写真はありませんが、鬼板や垂木に施された意匠など
随所にその名残を残しております。
それから角田神社の方へしばらく進んだところで・・・
だんじりが集結。

ここで本庄・角田・中野の三台の地車による
やりまわし披露。

まずは先頭の角田。

お次は本庄。

そして中野。上だんじりだってやりまわします!!
中野は折衷型でもかなりの大型地車で
かなりの迫力がありますよ♪
ちなみに中野のだんじりは・・・
昭和62年に、大下工務店(大下孝治)で製作された
泉大津市千原町の先代地車。
逆に現・千原の地車には、この時の名残がありますね~。

一風変わった法被を纏う横枕は
やりまわしなどしませんが
その分色鮮やかな飾りと
市内方面独特の天神の囃子で際立っていました。

最後に角田のご紹介。
一枚懸魚が目を引く角田のだんじりはとても古く
おおよそ天保~安政の時代。1830~1850年代に製作されたと推測されており
昭和22年に岸和田市吉井町から購入したもので
元を辿れば安政3年に新調された、
大北町の先々代地車であるという説もあるが、定かではない。
幾多の大修理を重ねたこの地車は
昔の岸和田型地車独特の特徴を多く持ち合わせています。
・・・とまぁ、秋星の分かる範囲ではこのぐらいでw
この後、各町が散り散りに帰っていったのを見届け
秋星も一旦は帰宅。
そして夜は例年通り南河内・河南町へと向かいました。
いつものデイリーへと辿り着くと、寛弘寺が休憩していました。

大勢の顔見知りと遭遇し
祭を懐かしんで話し込んでいると
動き出しただんじりの横でロケット花火の嵐!!

寛弘寺が小屋へ帰ろうとする頃
神山もやってきました。

搬送用の軽トラもこの通りw

寛弘寺についていくと
小屋前ではこの日一番の盛り上がりを見せてくれました。

スクリーンで今年一年を振り返る恒例行事。
それから蛍の光にのせた数え歌・・・
今年も良いものを見せていただきました☆
一年の〆はだいたい河南の祭と決めている秋星。
いつも華やかでええなぁ~と見とれているのですが
どうしてもこれで今年も最後かぁ~という想いが頭をよぎり
少し淋しい気持ちになります。。。
まだまだ行事はあるものの
ひとまずこれにて平成23年度の祭は終了!!
皆さんお疲れ様でした☆
またどこかでお会いしましょう。
でわまたっ♪


