きー「ねーねーマーマー。私ね、わたしの直感が、こ

   ういうのを感知したの。

   私の周りに、丸いのがあって、それのとこに短

   い虹の光があるっていうやつ。

   まあ、ママについてる龍神みたいな感じかな。
   直感に言われてみれば、それがはっきり見える

   ようになるんだよ。」

ママ「そういえば、きーちゃんの友達の家族がお亡く        

   なりになったでしょ。。
   それは、自分で決めたことなのかな?」

きー「うんそうだね。自分がどれだけ地球で耐えられ

   るかわかっていて、そこに危険なトラップを仕

   掛けたんだよ。
   私だって、死にたかった頃、見事ーに自分の仕

   掛けたトラップに引っかかってたもんw
   どこにトラップを仕掛けたか、生まれる時に忘

   れちゃうからね。
   でも、どうして死ななかったのかというと、ス

   トッパーがあってね、それが言うの。

   『まだやることが残ってるよ。』

   って。だから、自殺しなかったの。
   そして、そのトラップから出るのを、みんな

   が手伝ってくれた。だから、今楽に生きられ

   てるんだ。

   目覚めには3段階あってね。1段階目は、心も

   体も目覚めていない。2段階目は、心だけ目覚

   めている。体は後からついてくるから、大丈

   夫だよ。3段階目は、心と体両方目覚めてい

   る状態になるよ。ちなみに、

   今のママは、3段階目だよ。」

ママ「最大何段階目まであるの?」

きー「えっとね、大きく分けると3段階だけど、 細か

   く分けると、1、2段階目は、3段階だけど、3段

   階目は………」


「悲報です!!」


「細かく分けると、未知の数字にな

 ります!!」






最後まで読んでくれてありがとう…

ございます!

スミマセンフザケマシタドウカユルシテ…

はい!

そして、光はいつもあなたのそばに…

いるよ!

スミマセンマタフザケマシタモウシマセン…