なんか何気にふと思い出した。
若かりし頃~8年前迄の時期
「あの頃は毎日ずーっと
頭の中がうるさかったなぁー」
寝ても覚めてもエンドレスに続く
不安&心配を引き出す
自分への問いかけ。
「なんで△△△になるが!」
「どういて▲▲▲なが!」
「うちばっかり我慢しゆうに」
「こんだけ頑張りゆうに何で
嫌な事ばっかりおきるが!」
「なんで?どういて?」
あの頃の自分に今やったら教えちゃれる。
「そりゃ、おまん!なんぼ考えても答えは出てこんでよ。」
脳は賢いき質問したら
ずーっと答えを探し続けてくれるがやと。
凄いと思わんかえ?
テレビ見よって顔は分かるけんど
名前が出てこんかっても
「だれやったかなぁー?」
って言うたら
忘れた頃に
パッと浮かんでくるやんかぁ !щ(゜▽゜щ)
「あ~そうやった!
誰それやったわ!」
けんど
「なんっで?どういて?」
の問いかけは
答えがないに
問いかけたち
出てくる訳がないき ┐('~`;)┌
まぁ出てこんき
何回、何十回、何百回と
問いかけたがやろぅけど。
心理学を学んで
客観的に自分を
捉える事が出来だして
自分への問いかけの言葉が変わったら
嘘のように頭の中が静かになったがよ。
魔法の言葉
「どのようにすれば
○○○出来るだろう?」
この言葉で
出来ん!と思うちょったことが
いっぱい新しい一歩を
踏み出せたきねぇ。
「まっいっか!」
なんでもカッチリやらないかん
と思うちょったき
この言葉で
カッチリやない時があってもえい!
って許可が出せて余裕が出来たきねぇ。
まだまだ 他にもいろいろと
学んだことをやった。
あの頃は、ほんまにしんどうて辛かったけど
いやぁ今は楽しいことが増えたわ~\(^o^)/
毎日が面白うなった♬
どんな楽しいことしょうか(^^♪
なかちゃん