何だかいろんなものを捨てまくり続けている日々でございます。

こうやって家にあるものを見て行くと、いかにいろんなものをため込んでいたのかがわかりますねぇ。何枚、いや何十枚ゴミ袋を捨てたのか。。。

やっぱろいろんな感情もため込んでしまっているんですよねぇ。

やっぱり常にいいものを循環させるために、日々断捨離が重要だなぁと改めて思う。

というか不要なものはもう買ってはいけませぬね。

そう、それでやっぱり久々に目にする懐かしいものたち。

一番懐かしいもので言うと、こんなんです
 
全く面影はないように思うけど、たびびと赤ちゃん時代です。
この赤ちゃんより、やっぱり隣に写っている母親にそっくりになっているなぁと思ったり。


そして学生時代に所属していた英語劇の英語の台本たち。
 
超懐かしいです!この台本は学内の芝居と、英語劇の劇団に所属していた当時の芝居の台本。

タイトルからでも読めるように、"QUAKE"という劇でsheenaという主婦の役を学生時代演じておりました。

こう考えるとQUAKEって私の人生のいろんなところに登場します。当時はたまたまだったんだろうけど。でもたまたまじゃないんだろうな。

演じていたSheenaという女性はヒステリーな女性の役だったのですよ。私と重なりますね。。。やっぱり当時から私はヒステリーだったのか??うん、だからこの配役だったんだよね 

でも役者向きではないと感じてからはもっぱらスタッフで役者さんを陰から支えておりました。そうなんだよね、当時からやっぱり人が輝くサポートしたかったんだろうな。きっと人が輝くのを見ると自分自身も輝ける気がします。きっとそれが私の理想形何だと思う 

そして、私がある意味、役者として活躍していた当時のスーツたち。

当時はほどんどオーダーメイドのスーツを作っていて、裏地やボタン、チェーンなどの飾りでONLY ONEっぽさを出していました。

ちょっとシワになっているけど、今みてもかっこいいよぉ~!!
 
ジャケットの裏地がパープルで、ゴールドのチェーン付き 

そして冒険してみたベージュっぽい生地に真っ赤な裏地。そしてまたゴールドのチェーン付き
 
 
次にこのスーツに袖を通す日はあるのでしょうか。
でも気に入ってるんですけどね、着る機会がなさそう。

あと数日準備頑張りますっ